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新規採用・即戦力養成!!

駅前留学で英会話短期習得は可能でしょうか?
就職したものの「英語が出来るようにしなくっちゃ」と言う声はつきものです。でも、駅前留学で勉強しても、お茶にごし程度で、現実の克服にはほど遠いです。
◎たった「一週間の留学」と比べます。
PICOに留学すると土曜日もレッスンしており、1週間留学6日間=48時間の勉強量です。週1の駅前留学と比べると、なんと「48週分/12ヶ月/1年分の学習量」ですよ。
週2でも、半年分ですから、留学パワーは凄いですね。
これを1ヶ月留学とすれば、TOEIC100ポイント以上のアップを見込めるのは当たり前です。
なんと言っても、駅前留学4年分(週1)なんですからね。
◎やはり「ヤル気があるなら」フィリピン留学に限ります。
ぜひ「フィリピン一週間留学」を新人教育に組み込んでください。
もちろん、目標があればもっと長期な留学もあり得ます。
最強の「マンツーマン教育」はフィリピンのお家芸
フィリピン、特にPICOではマンツーマン教育は当たり前です。
欧米では教師の人件費が高すぎてそれが出来ません。
この「マンツーマン」と「フィリピン人のホスピタリティ」がバッチリとマッチして「しゃべり始める日本人」を創り出せることが出来ます。
教えると言うことに関してはフィリピン人は異常な粘り強さを持ちます。
ニコニコして、日本人が納得するまでくり返し教えることが出来るのは正にフィリピン人のみでしょう。
この特性を利用しないわけにはいきません。
新規社員採用の際は、モチベーションアップ・その後の社員教育の為にも「一週間留学」を予定新社員に与えることをお勧めします。
目先の拡がった社員になること請け合いです。
自分の「達成目標」を持った学習こそ成長する前提
そしてPICOは「目的が定かでない学習」「漠然とした学習」は成長しないと考えております。
きちんと目標(遠い目標・目の前の目標)を持った学習こそ成長する前提条件だと考えています。
ぜひ、企業としての目標を新人研修生にお与えください。
留学前、インタビューし、カリキュラムを編成
その為にPICOでは、ネイティブ教師・優秀フィリピン人教師を中心としたベテラン教師による「留学前インタビュー」を実施します。
それは単に「レベルチェック」ではありません。
約45分程(Skype)かけて、発信力・受信力・流暢さ・語彙等多方面をチェック、間違いポイントの把握をするのはもちろん、本人の目的・当面の目標、さらにはそのキャラクターさえも把握し、もって、適当な学習素材・教師が講義する上での注意事項等を把握します。
この作成資料はご本人・企業さまにもお渡しします。
なぜなら自分の長所・弱点を把握し、その克服目標も持ってほしいからです。
そして、この資料を基に、フィリピンにて「その人だけのカリキュラム」を編成します。
安全・快適・集中学習環境をご提供
そこに開かれた新興経済圏アラバンAlabangは、政治経済の中心地首都圏マニラの一角です。・・・とは言え雑踏、混乱、渋滞、危険エリアと言われる評判とは縁がありません。
空港から高速20分という近距離でありながらも、閑静で、しかも発展する新興経済圏としてビジネスを動かす環境を持っているのです。
そこは、豊かな緑に囲まれ、管理された街路樹・交通を背景にリラックスエリア、各種ショッピングモール群も配置されております。研修生の為の宿舎/コンドミニアムもまたゆったりとした環境をご提供できます。
留学・新人教育・海外関連インターン連動
当校アラバンは、経済中心都市マカティと日本企業が多い工業団地(ラグナ・バタンガス等)の中間に位置し、日本人も多く居住拠点としております。
実際に勤めている方々も、PICOにて学んでおります。
その為に「PICO英語塾」として通われる方々もおります。
また PICO宿舎を拠点とし、学習しながら、しかも週に何回かインターン教育で関連会社に出張している方もおります。
フレキシブルにお応えするPICOとして、ぜひお問合せください。
新入社員教育企画から、留学エージェント又は当校にぜひご相談を!
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駅前留学で英会話短期習得は可能でしょうか?
就職したものの「英語が出来るようにしなくっちゃ」と言う声はつきものです。でも、駅前留学で勉強しても、お茶にごし程度で、現実の克服にはほど遠いです。
◎たった「一週間の留学」と比べます。
PICOに留学すると土曜日もレッスンしており、1週間留学6日間=48時間の勉強量です。週1の駅前留学と比べると、なんと「48週分/12ヶ月/1年分の学習量」ですよ。
週2でも、半年分ですから、留学パワーは凄いですね。
これを1ヶ月留学とすれば、TOEIC100ポイント以上のアップを見込めるのは当たり前です。
なんと言っても、駅前留学4年分(週1)なんですからね。
◎やはり「ヤル気があるなら」フィリピン留学に限ります。
ぜひ「フィリピン一週間留学」を新人教育に組み込んでください。
もちろん、目標があればもっと長期な留学もあり得ます。
最強の「マンツーマン教育」はフィリピンのお家芸
フィリピン、特にPICOではマンツーマン教育は当たり前です。
欧米では教師の人件費が高すぎてそれが出来ません。
この「マンツーマン」と「フィリピン人のホスピタリティ」がバッチリとマッチして「しゃべり始める日本人」を創り出せることが出来ます。
教えると言うことに関してはフィリピン人は異常な粘り強さを持ちます。
ニコニコして、日本人が納得するまでくり返し教えることが出来るのは正にフィリピン人のみでしょう。
この特性を利用しないわけにはいきません。
新規社員採用の際は、モチベーションアップ・その後の社員教育の為にも「一週間留学」を予定新社員に与えることをお勧めします。
目先の拡がった社員になること請け合いです。
自分の「達成目標」を持った学習こそ成長する前提
そしてPICOは「目的が定かでない学習」「漠然とした学習」は成長しないと考えております。
きちんと目標(遠い目標・目の前の目標)を持った学習こそ成長する前提条件だと考えています。
ぜひ、企業としての目標を新人研修生にお与えください。
留学前、インタビューし、カリキュラムを編成
その為にPICOでは、ネイティブ教師・優秀フィリピン人教師を中心としたベテラン教師による「留学前インタビュー」を実施します。
それは単に「レベルチェック」ではありません。
約45分程(Skype)かけて、発信力・受信力・流暢さ・語彙等多方面をチェック、間違いポイントの把握をするのはもちろん、本人の目的・当面の目標、さらにはそのキャラクターさえも把握し、もって、適当な学習素材・教師が講義する上での注意事項等を把握します。
この作成資料はご本人・企業さまにもお渡しします。
なぜなら自分の長所・弱点を把握し、その克服目標も持ってほしいからです。
そして、この資料を基に、フィリピンにて「その人だけのカリキュラム」を編成します。
安全・快適・集中学習環境をご提供
そこに開かれた新興経済圏アラバンAlabangは、政治経済の中心地首都圏マニラの一角です。・・・とは言え雑踏、混乱、渋滞、危険エリアと言われる評判とは縁がありません。
空港から高速20分という近距離でありながらも、閑静で、しかも発展する新興経済圏としてビジネスを動かす環境を持っているのです。
そこは、豊かな緑に囲まれ、管理された街路樹・交通を背景にリラックスエリア、各種ショッピングモール群も配置されております。研修生の為の宿舎/コンドミニアムもまたゆったりとした環境をご提供できます。
留学・新人教育・海外関連インターン連動
当校アラバンは、経済中心都市マカティと日本企業が多い工業団地(ラグナ・バタンガス等)の中間に位置し、日本人も多く居住拠点としております。
実際に勤めている方々も、PICOにて学んでおります。
その為に「PICO英語塾」として通われる方々もおります。
また PICO宿舎を拠点とし、学習しながら、しかも週に何回かインターン教育で関連会社に出張している方もおります。
フレキシブルにお応えするPICOとして、ぜひお問合せください。
新入社員教育企画から、留学エージェント又は当校にぜひご相談を!