「現地で」いつもPICOがバックアップ!
フィリピン・ベトナム・マレーシア・中国・・等
どこからでも繋がってください。
一概に「長期出張・赴任」とは云えども、意外に多い事例は「東南アジア」「中国」等への中期的出張、又は短期出張の繰返し出張です。
そこで使われる言語は、ほとんど「英語でのコミュニケーション」でしょう。
PICOが英語研修の拠点とするフィリピンではほとんど英語が共通言語ですが、その質はどこでも通用する質を持っています。
その英語は世界共通語へと進化しましたが、その要因は以下の通りです。
①占領国アメリカの徹底した英語教育(文化より言語優先)で、アメリカンイングリッシュが現地タガログ語と相並ぶ「共通言語」となりました。
②フィリピン現地の産業は発展せず、職業を求めての「出稼ぎ・船員」という地に足の無い職業人」が多勢を占め、「世界を股に掛けた出稼ぎ大国」となりました。又、英語力を使った「世界を舞台とするコールセンター(インドに次ぐ第2位)」が非常に多い国にもなりました。要因は、人件費の安さと英語力からです。
③そんな歴史の中で、フィリピン英語は、同時に「世界性を持った英語」として発展しました。そしてなんと、「世界で通用するビジネス英語コンテスト」で、「1位:フィリピン」「2位:アメリカ」「3位:イギリス」という結果が生まれたのです。
日本人は良く「フィリピン訛りの英語」と評価しますが、それは米英で「正しい英語学習」をした日本人としてはそう感じるかもしれません。でも、実は「世界で一番通用する英語」なのです。興味深いことです。
是非、オンラインレッスンでPICOと繋がってください。
◎日常的なお仕事の場面で「英会話」「英作文」に行きづまったら、通常のレッスンはさておいて、そのまま当校教師に相談できます。
◎当校教師は、皆優秀な人材です。
テキストから外れて、実際のお仕事に関連させたレッスン(会話・作文)を進めることも可能です。当校はフレキシブルにレッスン内容を貴方に対応させます。
コロナ渦にては、リアルな留学校「PICOフィリピン英会話研修センター」は閉鎖されており、教室でのレッスンは不可です。
しかし、フィリピンPICO拠点事務所はコロナ後を見据えて、従来の場所:首都圏マニラ・アラバンにあり、現地社長(Liezel)を中心に運営しております。
オンラインレッスンも、この事務所と「教師自宅」と連携して運営されております。もちろん、おざなりな教師ではなく、教師資格を持っておりますのでご安心ください。