留学校だからできる!
「オンラインとオフライン融合」ご提案
OMO (Online Merges with Offline)
(フィリピンを軸とした総合英語教育システムへ)
留学しても日本にいても一貫教育を受けられます
PICOはフィリピン現地に英会話スクールを持ち、さらに、日本にて学習できるオンラインッスンを実施しております。
そこで、PICOは両方に通用する教育システムを構築しました。単純に申しますと、「フィリピン留学」しても「日本滞在」でも一貫した教育を維持できるのです。
現状、コロナ渦に巻きこまれている方々! 今直ぐにでもPICOオンラインレッスンをお申込みください。
カリキュラムの作成(オンオフ両用カリキュラム)
(1)PICO留学は、フィリピン留学(首都圏マニラ)では企業様の派遣にもお応えできる「安全環境と個々に合わせた独自カリキュラムのご提供」をコンセプトとして運営してまいりました。
具体的には、ベテラン英語教師による実力判定作業(Skype等のインタビュー中心)を実施し、ご本人に完全にマッチングした個別カリキュラムを作成します。
(2)従って、PICOオンラインは「成り行きオンライン」ではありません。上記の事前インタビューによって、「オンでもオフでも」そのままマッチングできる個別カリキュラムを作成して進行させます。
(3)これで、留学もオンラインレッスンも変わりない学習内容・レベルで連結した学習ができます。異なるところは、フィリピン英語環境にのめりこんで直接教師と対面し実のある学習であるか、オンライン環境での学習環境なのかの違いです。
★オンラインレッスンについてのご説明はこちらです。
「留学できる時の留学」して、さらに「継続オンライン学習」!
この二つの学習を一人の教師によってレッスン継続授業ができます!
(1)留学では、オンラインでの教師との出会いがあり、
(2)他の教師との出会いもあり、
(3)後のオンラインレッスンでの「教師指名」も可能です。
レッスン料金は?
レッスン料金は、留学(オフライン)とオンラインでは費用自身は別々です。しかし、以下の点で、割引が適用されます。
- 「オン・オフ統一カリキュラム作成」
- 「オンライン→オフライン→オンライン」というスタイルでの継続学習での割引
-
- (注1)お申し出があれば、お見積りします。
(注2)一貫した学習での個々の間隔は原則15日以内(応相談)。
幾つかの具体例
(1)「留学前にオンラインレッスン」を入れ、留学学習効率を上げる。
PICOは、過去に「留学前の準備レッスン」として「オンラインレッスン」を実施しておりました。
内容は「留学に向けて“語彙力”をつけておく」という内容で留学派遣前の1カ月間実施しましたが、この企画では以下の効果がありました。
留学前からフィリピン人教師とオンラインにて会話・学習し、留学へのモチベーションが高められた。
留学時、当該教師とは既知のため現地学習に素直に入っていけた。
(2)「留学後にオンラインレッスン」を入れ、留学学習効率を上げる。
具体例/コロナ事情により留学を中断・帰国した「企業派遣生」は、現在、オンライン(ほゞ毎日)で学習継続(当初の留学費用振替)をしております。 勿論、この方はコロナ明けには再留学を予定しているでしょうが・・・・まだ先が読めません。でもこの学習法の転換を認めた人事課さまは優しいですよね。
(3)海外出張しても「継続学習!」
ベトナム・タイ等に赴任・出張派遣があっても、ご本人の学習意欲と必要性により「赴任先現地継続学習」をしております。これは「現地で必要な英会話」もオンラインでフィリピン教師に確認できるので有用・実践的ですよね。この方式はアジアに限らず世界各国でも有用なのではと思います。
以上の経緯を経て、以下のサービスも発案されました。
その他:(英文ヘルプ):作成文書(文章)の添削サービス
日本はもちろん、出張国等からの声で、日常の英会話・プレゼン作文等についてのヘルプ依頼が来る時があります。
特に、国外滞在中・独学の場では「自分の文章は正確なのだろうか?」「相手に通じるだろうか?」という不安がつきものです。実際にはその時々のヘルプ対応は無理がありますが、PICOではなるべく対応させていただくように頑張りたいと思います。(但し専門用語を含むプレゼン等の文面は対応限界があります)
(1)オンラインレッスン時間内サービス(無料)
元々、オンラインレッスンをされている方は問題ありません。通常のレッスンとして対応します。(時間内無料)。レッスンで採用されているテキストに従わずに「教師への質問」として貴方のテキストを持ち込めば良いのです(できるだけ事前にお持込み)。
当校は既定のテキストの進行より「現実課題」を優先します。どうぞPICO(レッスン教師)にご相談ください。
(2)一般添削サービス(有料)
オンラインレッスン外でもお受けし、出来るだけ早く「正解(案)」をお届けします(原則3日以内)。
但し、教師との問答無しのシチュエーションでは単語の解釈が異なる場合も多々あります。なるべく長文にてのお問い合わせをお願いいたします。必要に応じて、解説を付けます(英語)。
なお受付は原則メールでのお問合せです。又、添削作業もメールでのやりとりで進行します。また、この時間外(レッスン外)サービスは、日本の(株)PICOJapanでのお取り扱いです。従って、このサービス料金は、PICOJapanにてお受けし、処理致します。
(3)サービス有料料金の場合
上記で、有料の場合は「原則前払い」とさせていただきます。それは、主に「事務簡略化」「通信費用節約」の為であり、当初、一律3,000円以上(振込)を納入いただきます。しかし、最終的には、この全額が添削料金の支払いに利用できますのでご安心ください。
残額は、次回の添削サービスに利用(お預り)するか、振込料金を差引いて返金します。
添削料金表
単語数 |
料金 |
~50 |
500円 |
51~100 |
700円 |
101~200 |
1,000円 |
201円以降 |
5円/単語 |
単語数の計算は、以下の「英単語カウンター」を利用します。
https://tool.stabucky.com/word_counter.htm
(作者stabucky様の御了解を頂きました。2021.01.25)
尚、「それぞれ異なる文章」を並べて単語数計算してもかまいません。但し、添削の際に教師が混乱しないよう、ナンバリング等をして明確な文章分け(区分)をしてください(空白は単語数0です)。