安全管理情報

安全管理情報

 まだまだ、世界ではテロ等による不幸な事件が発生したりしています。
そして現在、新型コロナウィルスの世界的流行に世界が苦しんでいます。
しかも、未だにこの問題の出口は見つかりません。日本も、フィリピンも、世界もです。
「一般危険情報」としては、以下をチェックしてください。

   外務省海外安全ホームページ    http://www.anzen.mofa.go.jp/ 
ここでは、海外に向かう旅行者のための「海外安全ホームページ」として注意喚起すべき事柄を掲載しております。ただし、広範囲をフォローしているために焦点がボケてしまっていることは否めません。

 PICOでは、外務省情報での重要情報はもとより、主に、フィリピン、PICO研修センターの存在する首都圏マニラ新興経済圏アラバンを重点とした各種情報をできるだけ掲載いたします。
必要によっては現場報告をも掲載しますので、個人留学生、企業派遣研修生様の現状把握、送り出す企業様エージェント様の「留学ルール作成」等の御参考になれば幸いです。
その他、何か思わぬ出来事、ご意見等ありましたらぜひお知らせください。

● PICOメール(support@picojapan.com) 又は、エージェントさんへご連絡を

4日から首都圏などMECQに逆戻り
記 事 選 択  

2020.01.28~現在    随時情報掲載     新型コロナウィルスの感染情報 ここをクリック 

  2020.08.03 (月) 8月4日から首都圏などMECQに逆戻り!
  2020.06.23 (火) フィリピン感染者増減(まにら新聞より)
  2020.06.22 (月) PICO再開のメドは見えません・・・ 
  2020.06.16・17  首都圏は」現状のGCQ(一般防疫地域)を維持
フィリピン「ストレス」情報 SWS世論調査

  2020.06.15 (月) 新型コロナウイルスからの安全度世界比較 まにら新聞
  2020.06.11 (木) 首都圏防疫措置が緩和か? で、PICOは?
  2020.06.03 (水) 終息への希望が・・・最近の動き
  2020.05.19 (火) 終息への希望が・・・(まにら新聞より)
  2020.05.18 (月) ジプニー新風景/ロックダウンでの配給/大雨の日
  2020.05.08  (金)   最近のフィリピンはどうなってるどう?? 報告
  2020.04.25  (土)   たまには良いニュース! (笑)
  2020.04.24  (金)   所謂 Lock Down(防疫強化措置) の期限は5/15日迄延長です・・・
  2020.04.23  (木)   所謂 Lock Down(防疫強化措置) の期限は・・・
        PICO スカイプレッスン Open します!

       2020.04.15  (水)  「新たな正常な経済活動」は5/31以降の予測??
 
      2020.04.07  (木)  LOCK DOWN 終了日は4/30迄 延長されました。
  2020.03.26~04.01 LOCKDOWNされたメトロマニラ現況
  2020.03.25  (火) 国際便運航も閉鎖へ(メトロマニラ現況)
  2020.03.19  (木) 閑散とした自粛のフィリピン(メトロマニラ・アラバンの現況)
  2020.03.18  (水) 徹底防衛策:色々情報(PICO&メトロマニラ・アラバン現況)
       2020.03.16  (月)   「一時休校」のお知らせ
  2020.03.14  (土)   フィリピン政府意向に従い「PICO一時閉鎖」といたします。
  2020.03.13  (金)   大統領記者会見:12日夜記者会見 PICOの対応について
       2020.03.11  (水)   フィリピン入国拒否の制限  (6)日本規制なし・感染状況と対応 

       2020.03.10  (火)  フィリピン入国拒否の制限(5)大統領「公衆衛生非常事態」を宣言
       2020.03.09  (月)  フィリピン入国拒否の制限(4)日本に規制なし
       2020.03.02  (月)フィリピン入国拒否の制限(3)日本に規制なし
       2020.02.29  (土)フィリピン入国拒否の制限(2)日本に規制なし
       2020.02.27  (木)フィリピン入国拒否の制限(1)日本に規制なし
       2020.02.26  (水)大きな変化はありません。
       2020.02.01  (土)PICO研修センターも体制を整えました。
       2020.01.31  (金)遅れていた検体鑑定にて1件 感染発覚しました。


2020.01.13~現在 タール火山警戒レベル「1」にて平常に戻りました

  2020.03.19 (木)タール火山の「警戒レベル 1」に引き下げ!!(涙)!
  2020.03.04  PICOからの災害支援金・支援物資を現地にお渡ししました。
  2020.02.14 (金)タール火山の警戒レベル「2」に引き下げ!
  2020.02.12 (水)現時点で、タール火山は活動に変化はありません。
  2020.02.01 (土)現時点で、タール火山は活動を縮小傾向です。
  2020.01.26 (日) 警戒レベル4(噴火切迫)から「3」(噴火可能性)へダウン!
  2020.01.24 (金)本日迄のPICO周辺情報とタール火山情報です。
  2020.01.21 (火)昨日のPICO周辺情報報告です。
2020.01.20 (月)警戒レベル4の下げを検討か?  

  2020.01.16 (木)PICOは安全です。タール火山周辺・実際に視察しました。
  2020.01.14        タール火山は現状維持です。蒸気噴火(レベル4)
2020.01.13          行楽地タール(火山・湖)レベル4(噴煙最高)となりました。

————以上はタール火山情報です—–

2019.12.03    (問題解消済みです)本日の授業を午前中にて中止します。
 12:03 18時現在:台風は南に流れPICOは無事です。明日(12.04)はレッスン再開見込み
 12:04 07時現在 : 天気は気持ち良い快晴です。スタートできますPICOレッスン

2019.11.29 12.01+12.02+1203朝6時情報 画像追加    台風28号(カンムリ)情報
2019.11.18  台風の問題はありません。デング熱も減少傾向

2019.10.22    再び断水・渇水問題の発生でしょうか? 現状報告

2019.10.15    台風15号の経験を経て・・昨今の問題:危機管理の充実をはかります。
2019.07.26 空港閉鎖でフィリピンに行けない・・・・という事故等について
2019.07.23 デング熱の季節/PICO圏は比較的安全ですが、 追記:蚊にはご注意!

2019.07.17 台風がルソン北部地方を通過、PICO研修センターは問題なし。
      これからは雨季です!
2019.05.01~ 研修センター&AVIDAでの渇水問題(随時更新)
5月4日復旧?・7.06 更新
2019.04.22 震度3地震。AVIDAは安全確認で一時入場禁止となりました。 4.23 更新
2019.04.
10 AVIDAコンドミニアムで停電(夜)がありました。
2018.02.28 PICOエリア(新興経済圏アラバン)は平穏です。(最近の環境報告)
2017.12.22 PICOエリア(新興経済圏アラバン)の「緊急時の病院」ご紹介
2017.10.18 台風/ストライキ/喫煙禁止令/IS情報  アラバンは平穏です。
2017.09.12 台風18号(影響少)、熱帯低気圧がルソン島に一部洪水をもたらしました。

2017.09.01   デング熱のご注意:防虫スプレーで蚊の被害を防止しましょう。

2017.08.28 台風14号はルソン島中部から北部に被害がありましたがアラバンは無事です。
2017.07.29 台風ゴリオ(9号)首都圏各地で洪水発生・・・アラバンは問題有りません。
2017.07.12 フィリピンで「置引き(窃盗)」事件が多い理由は?(事件に会わない知識)
2017.07   アラバンでの狂犬病などの情報はあるか?/デング、狂犬病、蚊、ゴキブリ等
2017.05.     7月中下旬にも施行される禁煙大統領令 7/16追記あり 7/22 コメントあり
2017.06.05   パラワンにて日本人2人が殺害された事件について 犯人は日本人であるようです。
2017.06.05 首都圏警察はカジノ発砲放火事件の容疑者を首都圏マニラ市の比人男性と発表
2017.05.25 ドゥテルテ大統領は23日午後10時までにミンダナオに60日間の戒厳令を布告
2016/09/10 昨今の事件  政治情勢等について現地情勢(ミンダナオ)





 新型コロナウィルス感染情報=新情報を早めに流します

  フィリピン感染者数:保健省情報 
(08/02:保健省発表)
   感染者数(累計)103,185
アジアでは、インド(1,757,393)、パキスタン、バングラディシュ、
インドネシアに次ぐ5番目の感染者数
                  (アクティブ:陽性)35,569人
                  (症  状  別):軽度が90.2%、無症状が8.2%、重症が1.0%、重篤が0.7%。



2020.08.03 (月) 8月4日から首都圏などMECQに逆戻り!(まにら新聞)

  上記、フィリピン感染者数:保健省情報 (08/02:保健省発表)参照のこと

 ドゥテルテ大統領は2日、首都圏とカビテ、リサール、ラグナ、ブラカンの4州を4日から18日まで、現在の一般防疫地域(GCQ)から、防疫措置としては一段厳しい修正防疫強化地域(MECQ)に再度引き上げることとした。再度、厳しい行動規制の環境になりました。
さらに
医療従事者関連の40団体は、「医療崩壊危機」を鑑みて、一番厳格な防疫措置である防疫強化地域(ECQ)に指定するよう求めた合同書簡を大統領に提出したようです。
 保健省は医師団体らの訴えを支持すると表明しており、大統領が首都圏の防疫措置を再び強化する可能性もあります。

2020.06.23 (火) フィリピン感染者増減(まにら新聞より)

  注)誤解して掲載した場合の責任はPICOにあります

  注)数値:感染者数増は政府が随時感染検査数を増やすことの影響もあります
注)最近のセブ市(レベル:防疫強化地域/人口100万人)の影響もあります 

     現状「医療崩壊」? 感染者数=1割以上を占める(6/21)
◎4月05日までの1週間 感染者 128.0%、死者  114.0%
◎4月12日までの1週間 感染者   43.0%、死者  120.0%
◎4月19日までの1週間 感染者   34.7%、死者   40.9%
◎4月26日までの1週間 感染者   21.1%、死者   22.5%
◎5月03日までの1週間 感染者   21.2%、死者   21.2%
◎5月11日までの1週間 感染者   16.5%、死者   18.5%
◎5月17日までの1週間 感染者   15.9%、死者   15.1%
◎5月24日までの1週間 感染者   12.2%、死者    5.1%
◎5月31日までの1週間 感染者 20 %台
◎6月14日までの 1週間 感染者    21.5%、死者   9.66%
◎6月21日までの1週間 感染者   15.9 %   死者   7.46%
◎6月28日までの1週間 感染者     —–%、死者   —–%
参考:周辺国比較 6/21:アジア各国の感染者の週間増加率
バングラデシュ33.1%、インド28.2%、パキスタン26.9%、
インドネシア22.6% 日本2.4%


2020.06.22 (月) PICO再開のメドは見えません・・・

 新型コロナ問題は未だ終息しておりません・・・そして、残念ながらPICO Philippineの再出発日程は、未だ浮かんでまいりません。でも、最近では厳しいロックダウン自身は解消に向かい、フィリピン教師たちも徐々に出勤可能となり、再出発の機運も出てきております。
首都圏メトロマニラは現在通常の「一般防疫地域」を維持しております(ちなみにセブ市は「規制強化地域」)が、その先、具体的な「再開のメド」は見えませんし、未だ、解放初期に出入国できる企業関係者も動けません。
・・・というわけで、現実に感染者数は減少しておりますが、「再開」という現実的な予測は見えません。
・・・「9月スタート」できると「万々歳」というところでしょうか?

PICOは「Skypeオンラインレッスン」にて個々の研修を実施しております。
/online_202004/
この、当校Skypeレッスンについては、過去にメールをお送りいたしましたが、今回は、その後更新した情報と、実際にお受けいただいている企業様のSkypeレッスン事例をお知らせいたします。
大まかには、「ご留学を意識している方々」、「日頃のスキルアップを考える方々」で、別れますが、以下のような方が多いです

  A. 1日4単位、週5日(ご留学の代替え/待機)
B. 1日1単位、週5日(一時的在宅勤務の方々)
C. 1日2単位、週3日(一般的学習スタイル)

★当校のSkypeレッスンの特徴について
A. 高いクオリティー(当校教師が担当しております)
B. 事前Skypeインタビューで、ご希望に合ったレッスンをご提供
C. 留学と同様お一人お一人にカリキュラムを作成し、受講者様へお送り
しております
D.   毎回宿題をお出ししますので、効果的なレッスンとなっています
F. 前回のレッスンの復習から始まりますので、理解、習得の度合いが高
いです
G. ご事情によって「研修結果」もお作りすることはできます。
いつでもお気軽にお問合せいただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


2020.06.16-17 (火・水) 首都圏は現状維持GCQ(一般防疫地域)

6/16 新型コロナウイルス対策、(6/16-6/30の期間:大統領承認)
マニラ首都圏現状維持「一般防疫強化地域(GCQ)」と指定
セブ市は「防疫強化地域(ECQ)」(規制強化に逆戻り)
セブ州タリサイ市「修正防疫強化地域(MECQ)」(規制強化
その他、一般防疫強化地域 (GCQ):修正一般防疫地域(MGCQ)
———————————–
フィリピン「ストレス」情報  SWS世論調査
15歳以上の回答者9割がコロナ禍ストレスを感じていることが分かった。
「非常に強いストレスを感じている(7割の人々=飢餓を経験)」は55%、
「強いストレスを感じている」が34%、
「ほとんどストレスを感じない」は7%、「全く感じない」は4%。


2020.06.15 (月)  新型コロナウイルスからの安全度世界比較
   (まにら新聞掲載:香港投資ファンドグループ調査 200ヵ国比較

・6項目の調査(フィリピン)
①「医療体制」32位 ②「防疫の効率性」49位
    ③「政府の効率性」51位 ④「緊急時体制」61位
⑤「周辺地域の回復力」64位 ⑥「監視・検出精度」65位
・総合安全度集計
①スイス ②ドイツ ③イスラエル ④シンガポール ⑤日本
⑥オーストリア ⑦中国 ⑧オーストラリア ⑨ニュージーランド
⑩韓国 以上が10位以内。
・その他のアジア諸国・地域では、
香港13位、台湾16位、ベトナム20位、マレーシア30位、タイ47位、
 フィリピン55位、インド56位、ミャンマー83位、バングラデシュ84位、
スリランカ85位、インドネシア97位、カンボジア98位、ラオス99位等。
最下位は南スーダン


2020.06.11 (木) 首都圏防疫措置が緩和か? で、PICOは?

マニラ首都圏では、6月16日以降、一般防疫地域(GCQ)指定から一段低い防疫地域(MGCQ)となるかが注目されています。
緩和されれば、制限付き(稼働率50%等)ながらカラオケバー、マッサージ、サウナ、映画館、レストラン、フィットネス、遊戯施設、博物館、教育(大学・高等教育機関関係で、小学校~高校は✖)・・・等々の営業ができるとか、「夜間外出禁止令」が一部解除可能になるそうです。
これは「失業者雇用回復対策」でもあるし、国家・官庁の財政難での「コロナ対策資金調達」の意味もあるようです。
PICOにとっては「TESDA認可校」ではありますが、肝心の日本人研修生が来比できなければ意味ないですよね(涙)。
そういう意味ではまだ先が見えません・・・。


2020.06.03 (水) 終息への希望が・・・最近の動き

首都圏を含むルソン地方の多くの地域、セブ市等ビサヤ地方中部、ダバオ市などでは6月1日から一般防疫措置に緩和され、労働者も徐々に職場に復帰しつつあります。
但し、飲食店等での「店内飲食」については禁止されていました。

しかし、貿易産業省は「これ以上の経済活動制限は我慢の限界を超える」と判断し、ガイドラインを定めて店内飲食を認めるよう「新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)」に進言し、認められたということです。
発表されたガイドラインによると、店内飲食サービスは以下の規律が求められます。
(1)利用客のマスク着用(2)体温測定、健康チェックリストの作成
(3)店内でのソーシャルディスタンス維持のためテーブルや椅子の配置
(4)一度に入店できる客数を制限     ……etc.
また、ビュッフェスタイルやセルフサービスは禁じられ、店内の換気や消毒、従業員らの衛生手続きの順守も厳しく求められています。
「限界だから緩和・・・」という考えには不安も感じますが、とにかく緩和される条件が生まれたということで前向きにとらえたいと思います。

それと、
フィリピン航空(PAL)は、国際便について、今月16日のマニラ発名古屋行きの便を皮切りに再開させると発表しました。順次22日にマニラ〜羽田便、関西便も再開するそうです。
ただし、現状、マニラからは日本人と日本の永住権を持つ外国人、日本からは比人と比人の配偶者らのみが搭乗できるそうで、
一般旅行者の入国禁止措置は依然無理のようです
 
2020.05.19 (火) 終息への希望が・・・(まにら新聞より)

まにら新聞の記事を集計すると以下の表のようになります。
感染者数はPCR検査普及によって増加傾向も生まれ、これだけでは真実が見えにくいですが、フィリピンの特徴(死者が多い=医療の遅れ)から言って「死者数」の変化の方が「指標」になりえます。以上の点を鑑みても、とにかくフィリピンにおいても全体的に感染抑制・終息への道が垣間見ることができそうです。

    感染者増加率(まにら新聞記事より集計)
4月05日までの1週間 感染者 128.0%、死者 114.0%
◎4月12日までの1週間 
感染者   43.0%、死者 120.0%
◎4月19日までの1週間 感染者   34.7%、死者   40.9%
◎4月26日までの1週間 感染者   21.1%、死者   22.5%
◎5月03日までの1週間 感染者   21.2%、死者   21.2%
◎5月11日までの1週間 感染者   16.5%、死者   18.5%
◎5月17日までの1週間 感染者   15.9%、死者   15.1%
5月24日までの 
1週間 感染者   12.2%、死者     5.1% 

なお、厳しい「LockDown」は、少しづつ解消され、一定の条件の一部労働者は出社できるようになりました(会社送迎車利用・徒歩では「可」、一般交通機関利用は✖)。
これで、PICOも一定のスタッフは出勤できるようになり、オンラインレッスン拡充、校内清掃が始められます。


2020.05.18 (月) ジプニー新風景/ロックダウンでの配給/大雨の日

無理やり、お尻を入れて振り、座席確保するのが通常スタイル。
コロナ渦で座席に仕切りと余裕が・・・。しかしこれは一時の風景でしょうね。
動画です/クリックしてください。これはお米等物資の宅配風景で、家の前の椅子に適当に置いていきます。ある家は多くゲットしある家は「0」の時も・・・
「大雨」の風景・・
だからこそ人は・・・・
薄着で家から出てきます・・・
・・シャワー替わりです(笑)

 

2020.05.08 (金曜日)   最近のフィリピンはどうなってる? どう?? 報告

単純な話、コロナ戦争では、まだ「出口」は見えません・・・(苦笑)
8月には目途が付くのでしょうか????
そこで、暇でしかもお金のないフィリピン人達の中での話題を一席・・。

新型コロナで国民皆が苦しんでいる中、「PICO」ならぬ「POGO(ポゴ)」(オンライン賭博業者)操業が早々に認可され話題になってます。
POGO経営者は中国人で、働く労働者の83%は中国から流入する中国人です。そしてそのお客さん自身もほとんど中国人だそうです。POGOのビルに吸い込まれていく中国人の群れを私も良く見かけています。
中国本国政府筋は、デュテルテ大統領に「操業禁止」を呼びかけていますが・・・しかし大統領はPOGOを手放しません・。
・・・それは、フィリピン側から言えばフィリピンに「膨大なお金」を落としてくれる企業だからです。
しかし、中国本土側から言えば「本国を逃れてフィリピンで経営し、中国にお金を落とさない輩」ですから「認可をするな!」と訴えております。逆に、オンラインお客さんは、中国からお金をどんどん流出させているからです。
では、フィリピン庶民たちでは??・・・彼らから言えば、フィリピン人雇用に結びつかないし、フィリピン人と親しく交流しない(口きかない)親しみを持てない中国人がウロウロして「いやだ!!」というところでしょうか?

・・・ちなみに「PICO」はフィリピン人にも親しまれております(笑)。

2020.04.25 (土曜日)   たまには良いニュース
! 生徒さんDonation!

PICOの生徒だった方が、フィリピンの「タール火山被害」と、現在の新型コロナ汚染・Lock Down状態に苦しむ人々への「支援金」を送っていただきました。
ありがたく頂戴し、主に「お米」とその他の食品を購入し約50世帯に配布しました。皆さん喜んでいましたので、その写真の一部をまとめて掲載しました。現地は「配給(毎日ではない)」でしか食料を入手できない方が多く、本当に助かっております。
本当にありがとうございました。



2020.04.24 (金)   所謂 Lock Down(防疫強化措置) 期限延長・・
   PICO スカイプレッスン Open 

Lock Down(防疫強化措置)は5月15日まで延長されました。


2020.04.23 (木)   所謂 Lock Down(防疫強化措置) の期限は・・・

● Lock Downは4月30日までですが、それを15日間延長するかどうかは大統領が決めます・・・
特に首都圏は依然感染者数(全国の7割程)が伸びています。
首都圏以外は、よりソフトな対応も可能との見解が多いようです。
その他の地域でも多い所もあります
(カラバルソン、セブ、ダバオ等)
今日にでもその決定が出るようです。
● 教育相はによると、フィリピンの学校再開は「8月」にすべきだと多数の声が上がっているそうです。
PICOとしては、とにかく航空機が飛ばなければどうにもならないですよね・・・(涙)
・・・頑張って、楽しい学習生活が始まるように待ちます・・・。
PICO「オンラインレッスン」が、オープンします。
ご支援、よろしくお願いいたします。

PICO ホームページ
  
https://picojapan.com
  レッスン概要ページ  https://picojapan.com/online_202004/

2020.04.15 (水)  「新たな正常な経済活動」は5/31以降との予測??
   ・・・・マニラ新聞の取材(英字紙トリビューン)からの予測

ドミンゲス財務相は、フィリピン・コミュニティー防疫強化期間 Rock Down について、「5月末までは政府支援金は十分ある」(ドゥテルテ大統領6日演説と同じ認識)ので、経済活動を「新常態」として再開させる時期については、5月末以降が妥当(=5/31までRickDown?) との認識を示した。
但し、これは決定ではないし「経済活動再開にはリスクが伴うゆえに慎重な吟味が必要だ」とも述べている。
ちなみに「新常態」とは「新たな正常な状態」を言うと思います。


2020.04.07 (木)  LOCK DOWN 期間は「4/30迄」に延長されました。

約2週間の延長です。
人々は外出ができないため、狭い部屋に家族が缶詰になっている状態です

ここにきて「家庭内トラブル」の問題等が出てきているようです。一家族が本当に狭い場所に閉じ込められているのですから・・・。
         地域閉鎖で子供の脱出防止ゲート→

また、食料配給の遅れ・少なさでの問題もデモンストレーションなども表面化しております。  
騒乱として事態が拡がらないよう祈るばかりです。
このRockDownにて感染拡大は閉じこまれて、感染者の伸び率は下がるかと思われますがどうでしょうか?
但し、医療が貧弱なため「死者」は日本と比べて圧倒的に多いです。



2020.03.26 (木)~04.05
LOCKDOWNされたメトロマニラ現況 (「この色」は加筆 

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(4月6日の感想) LOCK DOWN は 
3月26日〜4月14日 でしたが、15-20日間延長を、政府関係筋では考えているようです。
しかし、家庭に閉じ込められた一般庶民の生活は食糧不足(配給不足)もあり限界に近いのではという感じがします。どうなるでしょうか??
ーーーーーーーーーーーーーー
首都圏マニラ全域で4月14日迄「コミュニティー検疫」期間としています。
そしてそれは実質上「
LOCK DOWN 」とご報告しましたが、
その概要が現実として見えてきましたので整理します。それはすでにメトロマニラだけではなくフィリピン全域の規制は広がっております。
この
「LOCKDOWN 」は、大統領の強権が発揮できるからこその政策であり、日本ではできません。他の国もこの政策を取り始めましたが、その成果が上がるか否かは世界から注目されています。良くも悪くもフィリピンはこの方策での先駆者です。
PICO自身も、随分振り回されています(涙)。

 ◎以下の項目は常時、
兵士・警察等が強権的に監視(罰則・逮捕 付)
 ◎対外的な関係
・国内での(飛行機・船・陸路)の出入りは閉鎖。
・国際線も空港閉鎖等で全面閉鎖の方向(空港閉鎖)

 ◎庶民の交通手段
・バス、ジプニー、フェリー、電車等すべては全面ストップ

 ◎経済・社会活動
  ・オフィス、一般商店、ショッピングセンター(モール)閉鎖
  ・レストラン営業停止(テイクアウトのみ可)
  ・ホテル営業停止
  ・スーパーマーケットのみ「限定的・数量制限」オープン
     場内顧客数制限(入場制限:大量買い入れ不可)

  ・会社通勤不可(管理者のみ限定可)
  ・人が集まるコミュニティイベントは中止
 ◎外 出
・家庭からの外出禁止(
原則:全員自宅内に留まる)/罰則あり
・「食料等の買出し」等 
1名のみ可(通行証付帯)
     通行証=バランガイ・コンドミニアムにて発行
・他の地域(州)への外出禁止
・夜間外出禁止令 違反者は逮捕(11日間で42,000名逮捕)

   ・夜間外出禁止令後は、夜間に出た人への脅し・強盗が横行!警備風な強盗
◎その他
 ・食料の宅配が始まってます。
・勝手にトライシケルで商売して罰金を取られた人がいます。


 以上の「LOCKDOWN」 政策をとらざるを得ないバックグランド
  ・人々への感染チェックができる「体制」がない。
・人々は、感染チェックできる「金銭」がない。

  ・罹患者対応できる病院の「キャパ」「技術」不足。
  ・以上の理由で、「感染を家庭内」に閉じ込める方策がここにある。
・閉じ込めることによって感染が拡がらないのか?
・・・どうなるでしょうか?

2020.03.25 (水) 国際便運航も閉鎖へ(メトロマニラ現況)

(まにら新聞より)
フィリピン航空(PAL)は「3月26日〜4月14日」国際便全面的休止
各国の入国規制や国内防疫体制の強化、旅行需要の激減のため運航継続が不可能になったという理由。
国内便は、ルソン地方全域の防疫強化に合わせて17日からすべての運航を停止しており、その他、セブパシフィック、エアアジアもすでに国際便、国内便ともに運航停止をしている。


2020.03.19 (木) 閑散とした自粛のフィリピン
(メトロマニラ・アラバンの現況)


 現況写真をご紹介 ------------

時刻によって、雑踏・渋滞のサポテストリートは見事になにもない
バスもいない、バス・ジプニーのターミナル(SOUTH MALL) 
人がいない モリト飲食街(MOLITO)
スターバックス閉店
頼りのクリニックも閉鎖
良いのかな・・お腹壊したらどうする?

入場員数制限のスーパーで並ぶ人々。右奥にショッピングの人がかすかに見える

 
レジ付近。店員が手持ち無沙汰に待機しているが・・お客は入れない
お休みには、にぎわうフェスティバルモールにも、人はいない・・・
食事でにぎわうフードコート閉鎖。ほとんどの人は家の中にしか居場所がない?

2020.03.18 (水) 徹底した防衛策:色々な情報
  (PICO&メトロマニラ・アラバンの現況)

  ①PICO現況

 明日、最後の研修生お一人が帰国の途につき、在校生「0」となります。
そして講師・先生方ですが、突然の交通手段遮断で、これまた登校できませんので文字通りの閉校です。

先生として、若干の残務もあったのですが、交通手段遮断ではどうにもなりません(レッスン記録等のまとめ)。

  ②
メトロマニラ・アラバンの現況
メトロマニラでの交通手段は断たれました。バス・ジプニーは走っていません。乗用車乗り入れも許可された車以外は入れません。
メトロマニラ中心部
や地方をつなぐ要路の「バス集中ターミナル」は空き地と化してバスもありません。庶民の交通手段ジプニーもありません。あるのは、舗装道路に「若干の自動車、バイク、自転車、徒歩労働者」のみで、「マバラ」な道路と化しました。

もちろんショッピングセンター、モールも閉鎖又は開店時間制限下にあります。徹底したエリア防衛・流入防衛の新型コロナ汚染防衛政策ですよね。

空路・海路も閉鎖です。
もともと空港国内線・海路は全て閉鎖しておりますが、国際線も入国に対するチェック、緊急時の出国制限もあり、遂には国際線閉鎖も視野にあると思われます。
これからの展望は、感染防衛の有効性によって決まることでしょう。
日本ではあり得ない徹底した防衛策。
ここまで来たら、その防衛策が功を奏しますよう祈るばかりです。


2020.03.16 (月) 
「一時休校」のお知らせ


一時、ホームページのトップに告知しましたが、ここに記録しておきます。
ご参照ください。


      新型コロナウィルスに関して「一時休校」のお知らせ

今回の世界的な問題となった新型コロナウィルスに関して、フィリピンでは、最近まで「内部感染者ゼロ」「外部感染者が数人」でした。
それが、フィリピン国外で感染してきた方々が国内に入り、ついに内部感染としても患者が出る事態となりました。そこには日本からの感染者も少なからずおります。医療に関してはメトロマニラを除いてはピュアな国ですから、ほっといて感染が始まれば急速な拡大も考えられます。

この段に至り、ドュテルテ大統領は、首都圏マニラ防衛措置として
●「国内線航空機・船舶は首都圏乗入禁止」
(例:セブ等地方空港からの「乗入」「乗換」禁止)
●「首都圏への車・バス等の乗入は首都圏関係者以外を除いては禁止」
(おそらく、社員証等の身分証チェック)
(車や船舶で首都圏を出たら、上記以外の方は戻れません)
●「学校の休校措置」「集会等の禁止」・・・・
さらに・・・・
●「国際線の乗入に規制は無いが、汚染国については一定の入国制限あり」

日本人に対しては、(情報では)体温等の普通チェックだけで「官庁声明での言及もありません」ので、入国可と思われます。実際、今現在では普通に入国しております(まにら新聞記者実体験報告)。但し、特にこの情報は、今後の日本人の感染の度合いで変わるかもしれません。
(注意)日本に帰れない(飛行機が飛ばない)というウワサが出たりしていましたが、それはあり得ません。・・・帰れます。
(以上の情報は変化があるかもしれません。その時点での情報を得てください)
元来、フィリピン人は日本人について好意を持っており、アメリカ人に次ぐ2位の好感度の高さであって、日本人に優しいです。
それが、この新型コロナ問題では、日本人に疑いを持ってきています。これは、実際に日本人がフィリピンに新型コロナを持ち込んだという事実例が多くあり過ぎるからです。日系企業に出張していたフィリピン人が帰国後に感染発覚したという事例は首都圏新都市BGCでありました。
今では中国人・韓国人と同列の扱いになりつつあります。少なくともこの段に来て、フィリピン人は、日本人に対する清潔感はもはや感じなくなり「感染している日本人への疑い」を感じる対応があります。・・・・辛いですね。
PICOは一時休校というドュテルテ大統領の意向に従います。
当面4月14日まで休校措置を受け入れます。それで閉鎖が無事に解かれれば、再出発いたします。
日本にいても、フィリピンにいても、日本人らしく清潔な体と心で学習・活動し、かつ、たのしい友好を深めましょう。
              ㈱PICOJapan & PICOPhilippines Ltd.




2020.03.14 (土) フィリピン政府の意向に従い「一時閉鎖」といたします。

すでに閉鎖への具体的な作業は、終盤に入っておりますが、----
①近々のご留学お申し込みは、お断りいたしております。
②現在、ご留学いただいている方々も、予定を早めて順次帰国していただくようにしております。
③そして、PICOは完全閉鎖(来週中頃)といたします。寂しいですね・・・。
④その後、様子見となりますが、新型コロナ問題解消の目途が立ち、安全性を確認し、そして早い再開を期して施設保全・環境保全を万全にしていこうと思っております。
⑤でも皆さん!誤解しないでください!
フィリピンは日本と比べて圧倒的に感染者が少ない国なのです。
フィリピンの閉鎖は、他感染国からの防衛措置なんです。彼らは今や「日本」も怖いのです。本来、日本人が大好きなフィリピン人が日本人を恐れているのは見てて悲しいです。

⑥フィリピン政府のLockDown期間は4/14です。その時にでも再開できたらうれしいです。PICOの教師・スタッフの「生活」もかかっておりますので、・・・
⑦なお、日本「(株)PICOJapan」(0422-21-3000)は交代勤務にて業務をしておりますのでいつでもご連絡ください。


2020.03.13  (金) 大統領記者会見:12日夜記者会見 PICOの対応について

首都圏マニラ全域で3月15日〜4月14日を「コミュニティー検疫」期間(実質上 Lock Down )とし、不要な移動や旅行を控えるよう求めた。
国家警察と国軍も配置し、期間中は「マニラ空港を発着する国内便の運航を見合わせる」(陸海空路全てを封鎖)
これに付随して、
大統領は、首都圏の学校を全て4月12日まで休校」にするほか、期間中のデモや集会、大勢が集まるイベントを禁止するとしました。
その他、国内感染が起きている国(注:日本も含まれる)からの渡航は入国制限を課される(注:詳細は不明)
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=81130

エドゥアルド・アノ内務長官は、ラジオインタビューで、-----
マニラ首都圏への出入りが制限されているが、「完全な封鎖ではない」と説明した。さらに、「ウイルスの拡散を防ぎたいので、マニラ首都圏の出入りを制限しているだけです」と、首都圏外に住み、首都マニラで働く人々はマニラ入りが許可されると付け加えた。

以上の情報では、マニラ国際空港での感染国からの「渡航制限を課す」と明記されているものの、内容は不明確です。

以上の情報を踏まえて、--------------
PICO自身がどう対応するか、「現に学習している留学生」への聞き取り、「これからご留学される予定の方々」への対処を勘案し、最善の形を「近々」決定したいと思います。


2020.03.11  (水) 日本への規制・感染状況とその政府対応

 まにら新聞より(概要)
今のところ日本人渡航者は「渡航制限・禁止対象」に含まれていません。
フィリピン保健省は10日、新型コロナウイルス感染者が33人と発表。
うち2人は「ダイアモンド・プリンセス号」の帰国乗組員。

保健省発表:9日夜~10日に判明した13人全てが比人で、7人は海外渡航歴無し

 政府は、休校措置の首都圏学校の児童・生徒等がモールや映画館等公共の場所に立ち入らぬよう関係者に命じ、保護者にも、こどもらを外出させず、宿題をしながら自宅で過ごすよう監督してほしいと協力要請しました。

2020.03.10  (火)  大統領「公衆衛生非常事態」を宣言

今のところ日本人渡航者は「渡航制限・禁止対象」含まれていません
・まにら新聞より(概要)
 新型コロナウイルスの広がりを受け、ドゥテルテ大統領は9日、「公衆衛生非常事態」を宣言した。海外渡航歴のない比人の患者が相次いで確認され、国内感染の広がりが明らかになったためと説明している。・・・・また、国内で計24人の感染が確認されたと記者会見で明らかにした。
 保健省が8日と9日に発表した新たな感染者14人の内訳は、24歳から72歳までの比人12人(男性10人、女性2人)と38歳の台湾籍の男性、86歳の米国籍男性。
・・・これまでの
感染確認者20人中3人が日本渡航者となります
(その他・・・)保健省疫学局は、4人目から10人目の患者と接触した468人を特定し、113人を検査、107人を14日間の自宅待機とし、6人を医療機関に隔離した。
なお、保健省は「
新たな集中検査システムが稼働し、結果が素早くわかるようになった」としており、今後さらに感染確認者が増える可能性が高いともいえる。

 2020.03.09  (月)  フィリピン入国拒否の制限(5)日本に規制なし

フィリピン人の感染者はこれまで3人(2人は回復、1人は死亡)でした。
ここにきて3人の感染者が出ました。それでも6人!(日本は何人?・・)。
4人目(男性48歳)
◎日本(東京)にきて帰国後発症(会社員)
BGCに拠点/米日系グローバルカンパニー)
5-6人目(62歳男性とその妻)
◎海外渡航無(国内イスラム教礼拝所で感染?)

もともとフィリピンでは日本人好感度は高く、アメリカ人に次ぐ2位でした。
ここに至っては、日本人の人気度に影を落とすかもしれませんね。
といっても中国・韓国人に対しては、圧倒的に人気度はありますが・・・。
日本では「先進国」らしからぬ新型コロナ感染伝播を経験し、四苦八苦です。
「日本人人気」は、今や「日本人?あぶねーな!」に代わるのでしょうか?

2020.03.05  (木)  フィリピン入国拒否の制限(4)日本に規制なし

(まにら新聞より抜粋) 
ドゥケ保健相は4日の会見で「各省庁間対策チーム(IATF)のリスク評価の結果、この4カ国は渡航制限・禁止の対象に含めないと決定した」と述べた。ただし、保健相は、あくまで「今のところ」の決定だとし「決定が数日後には変わるかもしれない」と付け加えた

★4か国とは:日本、イラン、イタリア、シンガポール

 2020.03.02  (月)  フィリピン入国拒否の制限(3)日本に規制なし

(まにら新聞より抜粋) 
フィリピンは2月2日にいち早く打ち出した中国本土、香港、マカオに過去2週間以内に渡航歴がある者の入国禁止に踏み切ったのが奏功してか、累積感染者数は3人で、うち中国人旅行者1人が死亡したが、残り2人は回復して退院、保健省は現在の感染者は「ゼロ」だとしている
今後についてはなお、予断を許さないが、今のところ比政府の封じ込め策は効果を挙げているといえるだろう。

(コメント)・・・
中国・韓国への渡航歴の有無(パスポートチェック)で入国することができるならば、英語研修生にとっては「✖」ではありません。

◎ 2020.02.29  (土)  フィリピン入国拒否の制限(2)日本に規制なし

フィリピン出入国管理庁は、26日発表となった「フィリピン人の渡航」「韓国の一定の地域からの外国人旅行者のフィリピン入国禁止」を実施するために「再度」発表しました。
ここには「日本人自身への規制」は無く、韓国の一定の地域を訪れた「外国人(含:日本人)」への規制のみです。
ちなみに、フィリピン国内感染者数は3名、日本は237名(クルーズ船を含めると942名)、韓国2,391名、イタリア888名、イラン388名です。
但し、日本、イタリア、イランの3か国については渡航禁止とするかどうかは、検討している段階のようです
(ノグラレス内閣担当相談話)。
まだ日本への何らかの制限はありませんとはいえ、入国時に、中国・韓国への渡航歴をパスポートでチェックすることはあるでしょう。
これをもって「日本人出入国ができない」というウワサがでておりますが、そこまでは言って(行って)おりません。この際、冷静な判断をお願いいたします。


◎ 2020.02.27  (木)  フィリピン入国拒否の制限(1)

フィリピン政府は、26日に韓国へのフィリピン人渡航を禁止し、韓国の一部地域に滞在した韓国人・外国人旅行者のフィリピン入国も禁止としました(韓国では、政府発表にて、国内の感染者は計1261人。死者は12人)。
その他の地域に関しては、すでに(2日)に中国本土、香港、マカオへの比人の渡航と同国・地域からの外国人入国を原則禁止としております。

日本に対しては、今のところなんの規制もありませんが・・・・。

しかし、日本の新型コロナ対策は政府トップも含めてあいまいで「不安な点」が多々あります。政府トップもきちっとしない対策では不安です。
その点、フィリピン政府はきちっと自国防衛対策をしている感があります。
ただし、フィリピンでは日本ほどの医療体制は取れないでしょうから、実際に感染が始まると不安な点が多くあるのも否めません。
その点、水際作戦はフィリピンにとっては最重要です。
注視していきます。


◎ 2020.02.26  (水)  大きな変化はありません。

「フィリピン国内」での新型コロナウィルス感染情報は今のところ多くありません(国内での感染者3名・一人死亡)。
集団感染が起きた「ダイヤモンド・プリンセス」では、フィリピン人船員が531人と乗客7名がおりました。そして今回、フィリピンからの政府主導の飛行機で帰りました。
しかし、フィリピンの幸いであったことは「隔離場所」が確保されていることです。
昨年末、フィリピン担当で「東南アジア競技大会(South East Asian Games 通称:SEA Games)が盛大に開かれ、政府主導によってタルラック州カパス州ニュークラーク(クラーク空港から)に巨大宿舎(程度は知りません)を建設・跡地としていたからです。マニラからは北の遠い所です。
そこで、今回のコロナ騒動ではこの宿舎を隔離場所としました。中国武漢からの海外就労者もここに収容されました。
今回のクルーズ船のスタッフの多数をしめるフィリピン人は此処で14日間の隔離期間をすごし、それから解放されるそうです。
逆に「政府主導」が見えない日本の方が心配と言えば心配です。
PICOはとにかく「清潔」を心掛け、感染の防止に努めます。


◎ 2020.02.01  (土)  PICO研修センターも体制を整えました。


アルコール消毒
習慣化

 
三原則告知版
三原則告知
三原則エントランス告知
 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご注意三原則内容:

TO ALL STUDENTS
Please read the following tips to protect yourself from CORONA VIRUS INFECTION
Caution !

1.
Wash your hands often with soap and water for at least 20 seconds.
If soap and water are not available, use an alcohol-based hand sanitizer that contains at least 60% alcohol.
2. Wear a face mask especially in crowded areas.
3. Cover your mouth when coughing and sneezing with a tissue and throw it immediately and wash hands.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Please remember, everyday preventive actions are very important to help prevent the spread of respiratory viruses.

 ֎PICO will provide HAND SANITIZERS inside the school for everyone’s use.
 ֎PICO Masks are available only until our supplies last.



◎ 2020.01.31(金) 遅れていた検体鑑定にて感染発覚しました。

日刊まにら新聞データ版・転載 /1月31日  
日刊まにら新聞さんありがとうございます。

新型肺炎をフィリピンで初確認
比保健省
中国を中心に広まる新型コロナウイルスの感染 を初めて確認

2020.01.31|社会]

保健省は30日、中国を中心に広まる新型コロナウイルスの感染を初めて確認したと発表した。
患者は21日に中国・武漢から香港経由でマニラ空港へ入国した38歳の女性で、25日までにセブ、ネグロス島ドゥマゲテ市を訪れた。
ドゥケ保健相は「事態の進展は保健省のコントロール下にある」と述べたが、検査に時間がかかって対応が遅れており、今後も患者が増える可能性が高い。
女性は感染が疑われ、隔離して経過観察していた外国人29人のうちの1人。軽いせきの症状があったため25日に首都圏の国立病院で受診、オーストラリアの感染症研究所に送った検体の判定結果が30日に分かり、感染が確認された。現在は症状はないという。
保健省のアベリノ疫学局長は「今朝、結果を確認してから、患者が乗っていた飛行機の座席の前後左右4人が(降機後)どこに向かったか、セブやドゥマゲテ市でどこに行ったのかを追跡している」と述べ、感染拡大を防ぐための対策を進めていることを強調した。
訪問場所を特定でき次第、接触者追跡を始める予定で、患者が泊まった宿泊施設などにも呼び掛け「従業員に症状があれば隔離するよう求める」とも述べた。
ドゥケ氏によると、感染の疑いがある外国人の内訳は、首都圏が18人、中部ビサヤ地域が4人、西部ビサヤ地域が3人、ミマロパ、北部ビサヤ、東部ビサヤ、ダバオ各地域がそれぞれ1人となっている。うち5人は既に退院した。
30日にはインド、フィンランド、アラブ首長国連邦でも感染が確認され、感染が確認された国・地域は20カ国となった。
ドゥケ氏は「(発生源とみられる)中国・湖北省からの渡航制限を強く求める」と述べ、世界保健機関(WHO)の評価次第では、今後の渡航制限範囲の拡大についても含みを持たせた。比での発生確認を受けてホンティベロス氏ら上院議員4人は、一時的に中国からの渡航客の受け入れ禁止を求める声明を発表した。
感染症対策に当たる省庁間部会は31日に開かれ、今後の対応を決める予定。
ドゥケ氏は市民に対し「落ち着いて注意を怠らず、衛生に気を付けて生活してほしい」と述べ、手洗いの励行や人ごみを避けること、ハンカチなどで口や鼻をおさえる「咳エチケット」の実践を呼び掛けた。(森永亨)

PICO英会話研修センター「環境と対応策」

学校環境


当校は、メトロマニラ南部のALABANGエリア/マドリガルビジネスパーク内にあります。
このビジネスエリアは、警備が巡回しており、だれでもが自由に出入りできるエリアではありません。また、閑静な場所であり見知らぬ人との空気感染・接触はし難い環境です。

学校の周辺環境(ALABAN)

アヤラ系、フィリンベスト系、マドリガル系などの財閥が計画した地域開発によって、成立したエリアです。
人の出入りを完全管理した巨大ビレッジ(ゴルフ18番ホールも収容しているほど)、サイバーゾーンと言われるコールセンター、データセンターエリア、その他、巨大なコンドミニアム、高級ショッピングセンター等が地域分割しあって設立されております。
この地域がALABANGというエリアなのですが、そこは観光地ではありませんので、見知らぬ観光団体が入ってくることは、まずありません。
ちなみに、ここで働くフィリピン労働者は、ALABANGの周辺地域(サンペドロ、ラグナ、カビテ等)から通っておりますが、空港とは反対側のエリアです。
実際に、ALABANGエリアは物価も高いし、生活費も高いので一般労働者はここで生活ができません。
ここで働いている中国人労働者は「多数」おります。
彼らの動き(集団行動)から推察するに、ほゞ、サイバーゾーン・ゲーム関係の中国系データセンターで働いております(彼らは英語をしゃべりません)。
その労働者たちの動きは完全には把握できませんが、今回の新型コロナ・ウィルス潜伏期間等を考えますと、ここで働く中国人に対して大きな危険を感じる必要は無いのではと推測します。(我々自身が素人ですから断言はできません)

フィリピン政府等の素早い対応を切望します 

フィリピンでの新型ウィルス検出作業は難航し、通常のウィルス感染者の検体をオーストラリアに送って鑑定してもらっていました。そのため、確認作業が遅れていましたが、これからは「日本の支援」によって早くに鑑定(日本レベル)できるようになったそうです。
現在、発覚したウィルス保持者は、問題となる以前の観光客からの感染なのでしょうか?
問題となってからは、デュテルテ大統領によって中国武漢と関係する観光客は「即」チャーター機で帰国させています。要するに入国拒否をしています。その対応・決断は見事に早かったと思います。しかし警戒に「穴」があったかどうかは私どもにはわかりません。

PICOフィリピン研修センターの当面の対応

(1) とりあえずは「マスク配布・常時着用」の指導をします(PICO用意済)
(2) 咳・クシャミが出る時、手ではなくタオル等で覆って飛散をさける。
(3) そして、頻繁に「手」等のアルコール消毒を行う(PICO対応済)
(4) 外出時は混雑を避け、特に他人との接触に気をつける。(特に外国人)

(5) アラバンから離れて、都心に出かける時、混雑・無用な接触を避ける。





2020.01.28(月) 「Japan In-depth」の記事を参照しました。

現在のところ、フィリピンで新型コロナウィルス感染が確認された患者はいません。
セブの学校にて、中国人の子供が留学中に感染したという情報がありましたが、精密検査でコロナウィルスではないと結論付けられました。
今までのところ、タイ4名。シンガポール3名、ベトナム1名が報告されています。
フィリピンではASEAN各国をも対象にして「疑いのある中国人」を強制送還する措置をとっているようです。
すごいですね「独裁政権デュテルテ大統領」のなせる業かもしれません。

(1)保健当局は運輸省、入国管理局などと協力して1月23日に武漢市からカリボ、アクラン空港に飛ぶパンパシフィック航空とローヤルエアー航空による週6便ある直行便の運航を同日以降全面的に停止する措置に踏み切りました。
なお旧正月で大量に中国人がリゾート地を訪れる時期と重なっています。

(2)これまでに強制送還・送還予定の中国人は、合わせて634人(新型コロナウィルス感染確認はされていない)とされています。
このフィリピン国内への感染・感染拡大を懸念するドゥテルテ政権による「チャター機による強制送還」というこの思い切った措置は、「自国民保護を最優先した対応策」としてフィリピン国内では好意的に受け止められているそうです。・・・でしょうね。

・・・・とは言うものの、自衛策は必要です。

いまでは多くのフィリピン国民が「マスク」で自衛策をとっております。

当PICOPhilippines代表は、以下を報告しております。----------
I think coming students just need to bring their personal  mask for the now problem of Corona virus in the world, and in case they will have colds and flu while in here.
But as of the moment, we still have zero case of infection here.


以下、コロナウィルスとフィリピンに関する動画をご覧ください。

https://youtu.be/zkp5Zo9NUEk



タール火山噴火 警戒レベル「1」に戻りました
   03.19/2020—————————01.13/2020


2020.03.19 (木)タール火山の警戒レベル「1」に引き下げ!!!
フィリピン火山地質学研究所は、3月19日、1月に噴火したタール火山の警戒レベルを最低の「1」に引き下げたと発表しました。
これで、当面は規制もなく、地元住民も安心して復興に取り組めるようになったと思います。
でも、警戒マインドは維持したほうが良いですよね。
あくまでも「神」ではない「人間」側の「予測」ですから・・。
しかし、我々としてはとりあえず万歳三唱したい気分です(笑)。

2020.03.04 (水)PICOからの災害支援金・支援物資を現地にお渡し

火山噴火「警戒レベル2」へと、これまでの日常(活動は減退:要注意)に戻ってホッとしました。
そこで、PICOの「生徒さん」「先生」「PICO」による支援金・支援物資を現地に届けました(写真)。
PICOは、「日帰り息抜きアクテビティ」として、タール湖周辺の美しい景色・産物を満喫する旅を度々ご紹介しておりました。そのなかでも、特に、湖と丘の稜線を「馬に乗って景色を満喫するコース」が好評でした。
PICOでは、その時にいつもお世話になっていた現地の馬飼いの人々(写真)を対象として募金活動をしたわけです。彼らの馬の多くはこの火山灰にまみれ、逃げることもできずに倒れました。
従って「復興」と言っても、彼らの生活が復興するにはまだまだ程遠い地点にいることが想像されます。
その他、PICOとしては「まにら新聞」等の主催するタール火山被害への一般募金にも若干の寄付をさせていただきました。

火山と湖の周辺の豊かな果物と彼らの生活の復興がかないますように・・・。
私たちも、あの美しい風景を再び満喫できるように、祈ってやみません。
現状、「安全な旅ができる日」が刻々と近づいているとも思えます・・・。


 喜んでくれた現地の人々
 PICO+研修生による支援

かってのドキドキ乗馬風景



        先頭に戻る
2020.02.14 (金)タール火山の警戒レベル2に引き下げ!
     = 火口周辺規制 住民の行動=通常生活

フィリピン地震火山研究所は14日午前8時の発表で、1月12日に水蒸気噴火した首都圏南方60キロのタール火山は、「火山活動が減退している」として、警戒レベルを2へと引き下げられました。
これに伴い、7キロ以内だった立ち入り禁止区域は、通常時に戻り、タール湖内の火山島(永久危険地帯)のみに狭められました
警戒レベル3(危険な噴火の可能性)からのレベル2への変更については①この3週間で火山性地震の回数の減少 ②噴煙が弱まっている ③カルデラ北西部の隆起や1月下旬に観測されたパンスピット渓谷沿いの亀裂も収まっている・・・ことなどを理由に挙げられています。





以下は、「過去歴」となります ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2020.02.12 (水)現時点で、タール火山は活動に変化はありません。
1/12日の水蒸気噴火から1か月がたちました。
その時点では、気流の状態によってPICO周辺にも降灰が若干ありましたが、今は全くありません。
そして、灰の撤去作業と「雨」によってその灰も流されて、きれいになりました。
現在は、まだ警戒レベル3(噴火の可能性)は維持されておりますが、今では、立ち入り禁止区域も「噴火口から7キロ内」となりました。
しかし、未だ約24,000人々が避難生活を続けていますし、現地の人々は大変な思いで生活していることでしょうね・・・・。
もちろん、PICOでは「火山周辺観光は禁止」で、実際、希望者が出ましたが許可しませんでした。掲示版にもその旨を掲載しました。
———————————————————–

ANNOUNCEMENT

Please be reminded that is it not allowed to go and visit TAGATAY AREA and places near the TAAL VOLCANO for your safety.
TAAL VOLCANO remains life-threatening despite of weaker emission and fewer tremors.
PICO cannot help nor rescue students who will try to challenge to go there for exploration.
We expect you high understanding regarding this matter.

Thank you!

———————————————————–

2020.02.01 (土)現時点で、タール火山は活動を縮小傾向です。
このまま噴火の心配がなくなることも一つの可能性としてあるそうですが・・
警戒レベルは3のままで、人々は復興に向けて動いています。
無事を祈るしかないですね・・・。


2020.01.26 (日) 
タール火山/警戒レベル4(噴火切迫)警戒レベル3(噴火可能性)

「まにら新聞」速報ニュース そのまま掲載しました。
http://www.manila-shimbun.com/

フィリピン地震火山研究所は26日午前8時の発表で、今月12日に噴火した首都圏南方60キロのタール火山(標高311メートル)について、火山性地震の回数が当初からかなり減少し、噴煙も弱まるなど火山活動が減退しているとして、過去2週間維持してきた警戒レベル4(危険な噴火の切迫)を、同レベル3(危険な噴火の可能性もあり)へと引き下げた。

2020.01.26
 PICO周辺では、何事も変わりなく、PICOも祝日で、25日、26日と「中国の旧正月である「春節」を迎え、世界で最も古い中華街と言われる首都圏マニラ市ビノンド地区を中心に、各地ショッピングセンター等は、人々でにぎわっていました」。

2020.01.27 続報(日)
同研究所によると、警戒レベル3への引き下げで、これまで火口から半径14キロ内に課せられていた避難対象区域が同7キロまでに縮小された。これにより、タール火山を抱える火山島と、タール湖を挟んで火山島の西側にあるアゴンシリョ、ラウレルの2町だけに避難区域が限られた。

2020.01.24 (金)本日迄のPICO周辺情報とタール」火山情報です。
本日は朝から小雨が降ったりして曇り空です。
PICO/メトロマニラ南部は平穏で、障害もなく通常の研修生活を送っていますのでご安心ください。一切の障害はありません。
ーーーーーーーーーーーーーー
タール火山方面も曇り空っぽかったそうです。

14日の水蒸気の噴火以来、数日後と予測された本格的噴火は、相変わらず気配がありません。
しかし、警戒レベル4はこれからも維持する方針のようです。

「政府関係」と噴火に関する「専門家関係」で異なるのでしょうが、本格的噴火の予測は落ちて30%程度と予測されているようです。
火口周辺の人々はとにかく噴火被害を乗り越えて生活を立て直そうとしています。そして政府側は火口付近からの退避(安全圏への移動)を指導しています。
しかし、これまでの「過去の」フィリピン火山噴火では何万人の方々が死亡しています。それは、人々が移動によって「生活基盤」を失ってしまって生活ができないという理由で、自分の土地から退避しないからです。生活の糧になっている豚等の家畜を残しては退避できないのです・・・残っても地獄、退避しても地獄、そのせめぎ合いがここではあります。
私たちとしては、人々に被害が及ばないよう祈るばかりです。


2020.01.21(火)昨日のPICO周辺情報報告です。
 New About TAAL
• School of Public and Private school start today again, full week last week was off-day.
• The outside street is already clean and not so dusty
• We will remove also the cartons on our school floors
• We don’t wear mask now outside.


2020.01.20(月)警戒レベル4の下げを検討か?
19日夜、権威あるフィリピンのテレビニュースにて
14日の水蒸気の噴火以来、火山は(数日後と予測された)噴火の気配がなく、このままでは警戒レベル4から下げる方向に向かう予測とのニュースがありました。
現地(火口付近)は、本日から商店・ホテル等の営業許可が出ましたので、復興・再開に向けて動いているでしょう。

PICOのアラバン地区:本日1月20日現在は、通常と変わりなく、平穏であり、全面的な「灰」の清掃作業が始まっています。
必需品「マスク」はPICOが運び込んだだけでなく、新入研修生も持ち込んで下さったりで助かっております。
18日(土曜日)私たちの経済圏(Madrigal Business Park)は「灰」を水で流した清掃が行われました。その他、フィリンベストエリアも掃除しておりました。
19日(日曜日)モンテンルパ市全体の清掃が始まりました。



 2020.01.16(木)
PICOは安全です。

◎PICO(Alabang/メトロマニラ)方面は、火山の蒸気爆発(若干の火山灰)した日【1/14)以降は、風向きが変わったこととで、まったく「晴天」の気持ち良い日々が続いております。
とにかく、昨日はマニラ中心部まで噴煙が流れるといううわさもありましたが、風向きで変わるのでしょうか、現在はその気配はまったくありません。


タール火山周辺・実際に視察しました。
 
本日の天候は、「快晴」で、タール火山が水蒸気爆発した日(14日)以降は一貫した晴れやかな日々です。そこで、タール噴火現場を実際に実感できる場所まで車で行ってきました。
風評だけでは、現実的対応はほとんど無理ですし「心配」が先行してしまうからです。

アラバン(PICO)から、火口まで「50~30km程の距離」
アラバン(火口から50
km程)では、水蒸気爆発の灰は「うっすらと積もった」程のレベルですが、火山に近づいて行くほど、確かに「灰による被害」が増えていきました。
目立ちやすいのは工場の広い屋根に灰がかぶさっているのが観察され、道路(車道)淵にも灰が残っています。道路の灰の除去作業では箒で粉塵を上げていました。
火口まで「30~15km
程の距離」から、植物も火山・塵芥に覆われはじめ、緑色の世界から灰色の風景に変わっていきました。徐々に全てが「灰色の世界」に変わっていきます。
これでは工場などの稼働維持は灰被害の可能性があり、操業は中止となったのではと思います。
その被害は考えられない程の深刻な情景でした。
現在は、天候は一貫して「快晴日和」でして、「これで災害は終わった」という印象ですが、現実はどうでしょうか?
この範囲の工業団地では日本企業さんも多く進出しております。
実際にPICOがお世話になっている企業さんに聞いてみましたが、やはり当日は操業停止せざるを得なかったようです。しかし、それは「火山灰の問題」だけでなく、それよりも「従業員家族(家庭)の被害」が多くて、操業継続が無理だったそうです。
ここは、溶岩噴出の直接被害はないと思われる地域ですが、やはり何らかの被害(従業員の生活等)は生まれるかもしれませんね。
それが無いことを祈るばかりです。
火口周辺
「15km~火口周辺」
(1)タール湖・火山を一望できる定番の「観光客のビューポイント」に行きました。
火口は、普段の「少しの噴煙」状態に戻っていました(写真参照)。
ちなみにこのビューポイントを経営している大レストランは廃墟と化し無人状態になっていました。
(2)この周辺のホテルも商店等々は完全に閉鎖状態(廃墟状態)です。
「車」は厚くて重そうな灰に覆われ、見かける人々も重々しく復旧に取り組んでいました。
人々の生活は「灰色の世界で、見込みもなく活動らしい活動もなく・・・」片付けに終始しているイメージです。
作業するにはマスクがないと健康障害を起こす環境ですが、実際にマスクを持たない人々が多いです。
そもそもフィリピンでは日常生活にマスクは無縁ですから販売量も少ないです。
電気関係の施設も数人が復旧作業をしていて、未だに復旧しないであろう様な状況です。
生活水も無いらしく、給水車が一台配水していましたが、末端までは届いていないのではという印象です。
(3)もっと湖岸近くに下っていきましたが、途中で警察官(?)によって進入禁止(通行止め?)となりました。その地点(主要道を外れた細い下り坂)での人々は、交通手段・水供給もまだ無く、家族単位で助けを待っている印象でした。
(4)PICOは若干の救援物資を持っていきましたのでそこで配布しました。もっと持ってくれば良かったなという後悔しきりです。この時点で、この場を脱出してラスピナス方面(アラバンの近く)の親戚に頼って行きたい6名の家族を車に同乗させ(積載オーバー/フィリピン常識(笑))連れて行ってあげました。

以上が、今回の視察でした。
アラバンの状況は現場から比べれば格段に被害も少なく(うっすらと降った火山灰)安全な場所である。そして、当面は「マスクで対応できる」ことを確認しました。
私は日本からマスクをとりあえず350枚程持ち込んであります。
また、この土日(18,19日)でPICO前の道路を含むマドリガルビジネスパーク圏内で火山灰の清掃作業が始まります。
現地テレビ情報にて、権威筋から「実際の噴火で直接被害を被るのは火山から15キロ周辺」と言っておりますので直接アラバン(50キロ)に被害が生まれることは考えられません。
今現在の火山環境が動かない限り、火口周辺(バタンガス・カビテ)は「復旧」へ向かうでしょう。・・というよりすでに復旧に向けて動いており、18日からはホテル・お店がオープン・再開できる政府許可がでました。
実際にオープンできる業種は少ないでしょうが、とにかく復旧に向けて進んでおります。 
但し、いまだに恐れられているマグマを伴う本格的な火山爆発の可能性は捨てられていません。
今のところはその兆候は感じません。現地の人々の安全を祈るばかりです。



火口周辺の被害報告(写真)
 
タール湖・火山を遠望
ほとんど噴煙は見えません

砂塵と廃墟の高台ホテル
 

 
特産パイナップ・バナナ被害
廃墟と風景の車・駐車場
砂が舞い上がる道路

 
オブジェと化したハイビスカス木々とわずかな蜜を求める蝶
逃げるが優先だった?
救援物資配布

 

2020.01.14
        タール火山は現状維持です。蒸気噴火(レベル4)

                とにかくレベル5(本格的噴火)の無いことを祈るばかりです。
 


 ① マニラ空港発着便(午前中)は運航(日本発)しています。
   しかし事態が動いたときは、ご自身の便を検索・ご確認
ください。
 ② 急遽、PICOJapan 渡辺(社長)は明日には現地入りします。
きめ細かい対策を練りたいと思っております。
 ③ 現地レポート
   今朝も生徒の皆さん、いつも通り登校されてます。
8:30~9:20のグループ 発音レッスンを受けられました。
先生方も来られておりますので、本日より全ての生徒様に通常の個人レッスンを受けていただきます。
アラバンエリアは昨日は街全体が曇って霞んでいたのですが、今朝は澄み渡っていて、昨日より良くなっています。
道路には火山からのチリがうっすらとありますので、生徒の皆さんには外出の際はマスク着用していただくようにお伝えしております。また、Pico内にチリを持ち込まない為に、今日から室内履きを持って来ていただいて、履き替えていただくことになりました。





2020.01.13
                行楽地で有名なタール(火山・湖)情報
                             「レベル4」(噴煙最高)となりました。


突然の情報ですが、噴煙の影響で「マニラ空港」が閉鎖となり、何人かの研修生が成田空港等で足止めとなりました。その次の日もその可能性があります。
当方の地区(Alabang)もまた噴煙の影響で、硫黄臭くなったりして影響は出ております。
しかし、火山からの距離は60キロ以上離れておりますので直接の被害はないと思われますが、環境被害の面はどうでしょうか?
PICOは宿舎・トレーニングセンターは全て至近(徒歩3分以内)にありますので、連絡不可というようなこともありませんので、」生徒さんの健康被害等が無いように気を付けていきたいと思います。
本日は、交通混乱の影響で「教師」の出勤が不可能という事態が生まれ完全なマンツーマンレッスンの体制は取れません。どう進めるかは現在現地で検討し、学習体制を整えます。
マンツーマンと、若干のグループレッスンでしのげます。
以下は、現地からのメール連絡です。


Dear Watanabe-san,

Here is the report as of today.
• All students came to PICO to eat breakfast
• They all attend group classes
• After that I did a meeting to all students and explained about what happened and also explain about today’s abnormality because some teachers cannot come.
So they understand that there are some students  that will have man to man classes and some students will have group classes.

Now I ordered the staff to buy some mask
We put carton on the floor to keep our carpet cleaned, because outside is very dusty
I will make another schedule in the afternoon
I will prepare like “ some advice information” in a sheet to give to other students later.

Thank you!
Liezel B. Matsuda


本日はおそらく空港閉鎖となりますが、安全上いたし方ないかもしれません。
以上の情報は適宜継続して掲載いたします。
現状報告では「T
here is no ash fall as of this time」環境維持、埃防止はOKです。
段ボールを緊急に敷きつめました。



とにかくレベル5(噴火)の無いことを祈るばかりです。
                                  先頭に戻る 
 

 

台風28号(カンムリ)情報   レポート終了

ご報告:12:04 07時現在 : 天気は気持ち良い快晴です。スタートできますPICOレッスン
ご報告:12.03日18時現在:
台風は南に流れ、PICOセンター自身は被害を受けることはありませんでした。
明日(12.04)はレッスン再開の見込みです。
但し、講師全員安否は未把握ですので全てマンツーマンレッスンとなれるか否かは未定です。
ご協力ありがとうございました。


——————————————————–
上記、ご報告により以下の問題は全面的に解消・解決されました。
——————————————————–


2019.12.03 11時現在:本日の授業を午前中にて中止します。
政府危機管理情報を参照し、以下の判断を周知させていただきました。

 
**************************************************************************
To   : ALL STUDENTS
Date   : December 3, 2019
About   : CLASSES UNTIL 12:30 ONLY
**************************************************************************
o Typhoon is expected to become worse in the afternoon, so for safety precaution, PICO decided to cut its classes until 12:30.
Students are advised to go home after eating lunch at the school
o We apologize for this, but we want to let our teachers to go home early so they can brace themselves in their home with their family especially those who are living in the CAVITE and LAGUNA areas with Signal No.3 warning.
o We will send you updates again tomorrow morning regarding class updates.

Thank you for your concern and understanding
PICO Philippines
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

以上の判断は政府関係機関の以下の警報に基づいております。
★Signal No. 3 (winds of 121 km/h to 170 km/h)
このレベルは私どもPICOも「閉校」の基準とする「暴風圏」レベルです。
地域名は省略しますが。台風の通過地域として考えられる諸地域です。
そのレベルの中には以下が記載されております。◎Batangas ◎Cavite ◎Laguna
★Signal No. 2 (winds of 61 km/h to 120 km/h)
このレベルはいわゆる「強風圏」と言われる地域名が記載されます。
そのトップに、◎Metro Manila が記載されております。
ーーーーーーーーーーー
メトロマニラはSignal NO.2です。これは台風「暴風圏から外れた」ということでほっとしてます。
しかし、問題はSignai NO.3に
 ◎Batangas ◎Cavite ◎Laguna が含まれていることです。
実は、メトロマニラ・モンテンルパ市の働く労働者(PICOの場合は教師)の大多数はこの地域に住んでおります
この事情から、「PICO 午後からの閉校」の判断になりました。
教師は、早いうちに帰宅しないとそもそも家に帰ることが出来なくなります。
ジプニー、バスが止まったらお手上げです(汗)。
その為、本日朝の政府警告を鑑み、以上の「午後閉校」という決断になりました。
よろしく、ご理解のほど申し上げます。
明日には、何の災害もなく、先生方も無事で、台風一過気持ち良い日を迎えることを願いたいです。





2019.11.29  台風発生です。
台風28号(カンムリ)はメトロマニラ南方にずれ、暴風警戒域から解放?
しかし、風雨には注意が必要です? 12.01 12.03午前6時更新


とりあえず日本の気象庁の進路予想を掲載します。
進路予測からは外れ、可能性は減りましたが、首都圏マニラへの来襲があるとすれば今期初の災害発生が懸念されます。
追って、情報が入り次第掲載します。
しかし過去、当地域(Alabang)は災害の発生は少なく7-8年前に一部地域(老木の倒壊・電線切断)のみでした。
冷静に対応したいと思います。 
12.01 12.03午前6時、進路予測/暴風警戒域は南にずれてきています。
中心部は昨日に比べ若干南にぶれました。タガイタイ・ミンドロ島方面です。そのまま南方角へ動いてくれるとPICOとしてはうれしいのですが、フィリピンとしての被害は心配です・・・。
台風直撃は避けられ、暴風圏からも外れる見込みですが、研修生には危機管理対応のインフォメーションをお渡ししてあります。








  

2019.11.18  現状:大きな問題は起きておりません。
台風の問題はありません。デング熱も減少傾向。

台風24号(キール)、26号(ラモン)によるPICO周辺環境は無事です。
両台風は、ルソン島北東部では死者・行方不明者も出ましたが、メトロマニラでは影響がありませんでした。
日本とは格段にレベルの低いインフラですから、本格的な台風来襲は危険です。
しかし、今年はまだそういう問題が生まれていないのは幸いです。
逆に、断水・渇水の問題から言いますと「雨が降ってほしい」のは切実な願いです。
とりあえずは神頼みなのでしょうか・・・政府もダム(貯水)問題には取り組み始めました。



   

2019.10.22 再び断水・渇水問題の発生でしょうか?
PICOをめぐる断水・渇水問題? ・・現状報告


まにら新聞より、——–(簡略編集)
首都圏西部を中心に水道を供給するマイニラッドは、マニラ市、パサイ市、パラニャーケ市など首都圏西部のほとんどの地域、マカティ市、ケソン市の一部で1日8〜19時間の断水に踏み切ると発表した。
理由は首都圏の水がめであるブラカン州アンガットダムの海抜水位が「依然として水道の安定供給には不十分であるため」としている。・・・・・
 
フィリピン気象庁によると、今年のフィリピンの雨期入りはエルニーニョ現象のため平年より遅れて6月14日に始まり、平年並みの10月7日に終わった(要するに雨期が短かった=さらに断水の危険性が増した)。----


 今回の「水不足」は、前回以上に深刻な事態に至る恐れがあるそうです。
前回は、首都圏東部(マニラウォーター/
ラメサダム)からの断水が先行しましたが、今年は西部の発表が先行しましたね。でもすでに東部も同じ事態になっているようです。
・・・・ということは結果は前回と同じ事態になるか、それを上回る水不足となるようです。


さて、とりあえずPICO周辺(首都圏南部/アラバン地区)ではまだ問題が出ていません。
昨年も、一見、この水不足による直接の断水被害はありませんでした。
その代わりに、隣接するラグナ湖(バイ湖)での異常な藻類繁殖によって水道事業に支障が生じ「断水宣言・通告」が生まれました。(結果的には数日の断水で終わりましたが、PICOも対応に大変でした)。

天災か人災かはなかなか判断できませんが、今回はすでに飲料水等の確保等に慌てないように準備をしております。






2019.10.15   台風15号の経験を経て・・・

昨今の問題:危機管理の充実をはかります。

日本襲来の強力台風15号への対処
フィリピン渡航不可(欠航)、研修生帰国不可という事態がありました。
今回は、無事に代替え機へと乗り換えてフィリピンにいらっしゃいました。
帰国する方も、無事に乗り換え帰国されました。帰国が一日遅れたという事態も、PICO協力による延泊(無料)で対処できました。
デング熱(蚊の撃退)への注意は続けます。
(今のところ当校の地域で発生報告はありません)。

フィリピンでは、再び「渇水」の可能性が生まれました。
しかし、注視しておりましたが、今回は回避ができ、問題はありません。
現代の日本で考えられない事態の断水・渇水ですが、その心構えも重要です。

PICOが使用しているAVIDAコンドミニアムでの問題。
コンドミニアムには、固定住民(フィリピン人)のほか、中国・韓国・ベトナムetc、いろいろな人種が出入りしています。
私たちは各部屋各一人入居主義ですが、特に中国人は6-8人とかが一部屋に入居してます。
「日常:部屋・廊下でうるさい」「夜中に出退勤する人々(コールセンター勤務)」「ゴミを指定場所に捨てない人(虫の発生原因)」等の方々も混在しています。
「ここは日本ではない」という認識は、世界人としての日本人にとり重要です。
PICOとしては、経験も悪くない(笑)とは思いますが、どうしてもなじめないと思われる方は、ホテル滞在をお考えになってください。
全てPICOエリアの建物で、静かで、新築で、清潔です。

PICOルールを守っていただく限り、PICO周辺は安全で、フィリピン生活を楽しむことができます。どうぞ、周辺環境・教育環境・平和環境でのPICO研修をお楽しみください。
以上の点から、留学生にお渡しする「留学のしおり」を見直しをし、充実した留学ができますようにご助言いたします。




2019.07.26 飛行機遅延・フライト中止等について
空港閉鎖でフィリピンに行けない・・・・という事故等について

台風6号が日本到来となりそうです。
関東地方には日曜日にとなりそうです(熱帯低気圧に変化?)。
当日、成田・羽田からPICOへいらっしゃる方が多いので、心配されている方が多いですが、その場合での対処についてお知らせします。
フライト「発着遅延」について
航空機発着の遅延等がありフィリピン到着が遅れてしまうことはママあります。
PICOは、当日の皆さんのマニラ国際空港・到着時間は変更があっても常時把握しております。ですからご心配なくフライトを楽しんでください。
遅れましたら遅れたなりにお迎え時間をずらします。
・・・この場合、基本的にPICOに対してのご連絡はいりませんが、ご不安でしたらどうぞお問い合わせください。
航空機は無事に出発できれば、意外と安定したフライトになります。
今回のように日本での台風到来の場合、フィリピンマニラ空港は何の問題もありません。到着時間が遅れてもPICOはお待ちしてますので安心してください。

空港閉鎖・フライト不可の場合について
フライト不可の場合は、仕方ありません。
その時点での次のフライト情報をゲットし、「留学のしおり」掲載の緊急連絡先にご連絡ください。送迎自身はお客様に合わせて対応いたしますのでご心配なく。
但し、申し訳ありませんが、この事故自身に対するPICOでの保証はありません。

以上の事柄にかかわるPICO約款(契約)の抜粋
以下、約款D)項を掲載いたします。
(今回の事例は下線に記述の部分に相当すると思われます)
D) 確認しておきたい免責事項(下線参照)

以下の事例は、契約事項に含まれておらず当校はその損害を賠償する責任を負うものではありません。もちろんお客さまに生じたいろいろの障害については全力を尽くして安全・保全を確保する努力をいたします。
・マニラ空港等待ち合わせ場所にてフィリピン現地スタッフと初対面する以前の事故
・当校が提供するサービス以外の期間および区域での損害が発生した事故
・研修期間中、現地スタッフを伴わないフィリピン国内移動等での事故
・研修期間中、個人的需要での購入物品・サービス関係での事故
・研修前後や期間中での個人的な旅行等の場合のお客さま行動での事故

・当校規定の休日(休校)は、当社が決定・リスト化します。
それは日曜日およびフィリピン政府が定めた祝日を考慮しております。
・フィリピン政府が突如「新たな祝日制定」をし、当校が休日と決定せざるを得ない場合があります。この場合も当校は休校となり振替研修は行いません。
・フィリピン政府は、選挙投票日を休日とする等の緊急措置を発令する場合があります。
この場合も当校は休校となり振替研修は行いません。
・一切の天災地変等による研修への影響、当校が管理できない不可抗力な事案については、休校措置も含め諸々の手当を講じます。 
責任という意味ではそれを負うことはできません。
   事例としては以下のこと等が考えられます。
・地震、台風、洪水等自然災害による被害、混乱
・国家対策・インフラ対策としての「渇水障害・電力障害」等々
・その他、一定の地域で発生・事故としての「渇水障害・電力障害」等々
・学校運営上支障のある人災、盗難、障害、紛失、詐欺等
・戦争、革命、政変、テロ、ストライキ、誘拐事件等
・流行病、中毒の蔓延対策





2019.07.23 フィリピンでのデング熱伝播について
デング熱の季節/PICO圏は比較的安全ですが、知見を得ておきましょう。
2019.08.12 追記

フィリピンも湿気の多い雨期です。
昨今、フィリピンで、デング熱感染 が拡大しているという報道が入りました。
デング感染経路は、蚊(ネッタイシマ蚊・東南アジア)と(ヒトスジシマカ・日本のやぶ蚊)等によって媒介される感染症です。
デンゲ熱には、ヒトからヒトへの直接の感染伝播や、ウイルスを増幅させる他の動物もいません。「ヒト→媒介蚊→ヒト→媒介蚊→ヒト」伝播で拡大するそうです。
敵は、一重に「蚊」です。
——————————————-
まにら新聞(7/22)情報より
国家災害対策本部の報告書では、デング熱が最も拡大している西ビサヤ地域で感染者数が1万8834人まで増えており、直近の1週間だけで5千人以上増加している。死者も94人と最も多い。次いで首都圏南郊のラグナ、カビテ、バタンガス州などのカラバルゾン地域で1万3032人が感染しており、直近の1週間で1500人ほど増えた。
その他に感染者が多い地域は、中央ビサヤ地域(9594人)、東ビサヤ地域(5577人)、ミンダナオ地方西部のソックサルジェン地域(同3348人)となっている。
保健省は14日、デング熱をめぐってフィリピンで初の全国警戒宣言を出しました。
——————————————–
以上の報道の「2番目に拡大している地域::首都圏南郊のラグナ、カビテ、バタンガス州などのカラバルゾン地域」とは、アラバンにも近いすぐ南側郊外一帯であり、日系の工場団地が散在する地帯でもあります。
一般的に、雨季に入り「蚊」の多い環境(特に野放し雑草地帯、フィリピン人密集住宅、スラム街、スモーキーマウンテン等ゴミ廃棄場等の不衛生エリア)では危険でしょう。
但し、PICOのある“Alabang/アラバン(首都圏南部新興経済圏・モンテンルパ市)はこの地域には入っておりませんし、実際に蚊が大量に発生・生息する悪い環境等は見当たらないのが実感です。

でも、とにかく気を付けること、蚊攻撃を防ぐ対策をとることが肝心でしょう。
特に、森・草原周辺、茂みのある公園・木陰・不潔な環境などには警戒しましょう。

デング熱感染後の潜伏期間は2~15日(多くは、3~7日)。その後、突然の発熱で発症し、頭痛、結膜充血等を伴うことが多くあります。この初期症状に続いて全身の筋肉痛、骨関節痛、全身倦怠感を呈します。発症の3~4日後には胸部や体幹から始まる発疹が出現して顔面や四肢にも広がっていきます。
デンゲ熱に対するワクチンについて、——–
フィリピンでは過去に「ワクチン接種」で死亡事故が起き、一時接種禁止となりましたが、現在再検討中の様です。
デュケ保健長官も「このワクチンは、デング熱対策として、世界保健機関(WHO)から推奨されておらず、現在の流行で最も影響を受けている9歳未満のこどもには向いていない」と述べています(まにら新聞)。・・・どうなるでしょうか?
実際には、デング熱を発症しても、通常の措置で1週間前後の経過で回復・治癒するそうです。
もちろん、放置しておけば死にも至る感染病です。
ですから「とにかく早い措置」が必要に思えます。
PICOでは、症状を感知したら即入院(PICOエリアの私立5大病院の一つエイシアンホスピタルにて即検査・治療)対策を取ります。
——————————————
デングについて、以下の知見を参考にし自己責任で編成しました。ご参照を。
感染症・予防ナビ http://kansensho.jp/





2019.07.17 現在 雨季に入りましたが、問題なく推移しております。

台風がルソン北部地方を通過、PICO研修センター問題なし。
これからは雨期です。


台風第5号 (ダナス)が、ルソン島北部、台湾、沖縄南部、そして中国に抜けるルートで動いております。当方メトロマニラ南部は若干の風雨がありましたが無事です。
いよいよ台風・雨期の季節がやってきました。これで「PICO初体験二日間の渇水問題」は一応収束するのでしょうか? おそらく収束に向かいますが・・・ダム建設をないがしろにした当局・企業の責任問題は、また乾季にては再現されるのでしょうか? ドキドキ感は止みません・・・。

 台風に関してはここ数年・・6-7年以上、当地域(メトロマニラ限定)には大きな被害がありませんでした。日本人の方は、「フィリピン海に強烈な台風発生!」とニュースが流れますと「フィリピンは大変だ!」と考えられていますが、実はフィリピンには通りません。フィリピン海発生の台風は、台湾~日本・中国大陸へと向かうので、フィリピン被害は結構少ないんです。感覚的には通過数は日本の3分の1という感じですが、あくまで「感じ」であって「保証」はありません。
しかし、もう一つ大きな試練があります。
雨期は=湿気の季節です。まさにフィリピンは「熱帯に近い亜熱帯の国」なのです。
この季節の敵は、主に「カビ」です。
フィリピン人は、日本人のために「虫がいれば即コロス!」のは良いですが、カビは比較的気にしていません。これから私たちはフィリピン人感覚と闘い、叱咤激励して「カビキラー」「除湿」に邁進します!!
特に、この環境に弱い方はPICO徒歩2-3分の「ホテル」をお勧めします。
特に超短期1-2週間留学の方はお勧めです。昨年に比較してホテル料金は値下げしております。
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2019.07.06 現在 とりあえず何も問題なく推移しております。
研修センター&AVIDAでの渇水対策ご報告 当問題は収束?

本年5月までの「重大な懸念」=渇水問題は雨季にはいり収束した感があります。
PICO周辺はすでになにも問題は発生しておりません。
元々、この問題は、メトロマニラの発展に伴って施設拡大・インフラ整備を怠っていた当該部署・関連企業の怠慢に問題があったようです。
その点も踏まえて以下の記事をご覧ください。
——————————————-

 水質管理法を真摯に実施せよ 首都圏の水不足問題   [ まにら新聞より|2019.7.5 ]
(青色はPICO注)
首都圏に再び洪水が発生する季節となったが、水道供給が一部の地域(ケソン・マカティ周辺)でまだ制限(夜間断水等)され続けており、消費者らの不満がたまっている。
今年、首都圏では給水制限が過去10年間で最悪のものとなった。
水道会社2社は給水制限措置を巡って多大な罰金も科せられている。
--(中略)---(現在雨季に入ったのですが)
国家水資源委員会によると、首都圏の唯一の水がめであるアンガットダムの水位が完全に通常レベルに戻るためにはまだ2カ月かかるという。
-----水不足の問題は首都圏における人口急増が背景にある。
しかし、人口増と水供給不足の問題は遠い昔に予測されており、2004年に成立した水質管理法(共和国法第9275号)で新しい水源を確保することがすでに義務付けられているのだ。また同法では雨水を貯水する施設の建設も定めている。特に政府機関の建物の地下に雨水貯水施設を建設することが義務付けられていた。
この法律が制定されて20年近く経っても首都圏の新たな水源はまだ実現していない。ようやくカリワダムの建設が始まったばかりだ。洪水に悩む首都圏で雨水貯水施設もまったく作られていない。水道供給が頼りにならないため、首都圏の家庭では深井戸を再利用する動きも出ている。水をリサイクルする技術も海外では確立しているのに、国内ではまだ本格利用されていない。
法律や技術はすべてそろっているのに、それらを実施できない。政府がするのは対策本部を作るという掛け声だけ。このような体質を改善しないかぎり、首都圏では今後も頼りになる水道供給は期待できないだろう。(以上です)



2019.05.04 現在 全面復旧か?
研修センター&AVIDAでの渇水対策ご報告  05.04 復旧か?


重大な懸念がありましたPICO研修センターとコンドミニアムでの「渇水問題」は、5月4日時点では全面的に復旧した感があります。何の問題もなく、水道・渇水問題は解消されたようでもあります。
当日(5/4)からでは、全て順調に進み、学習関係・生活関係に問題がありません。
しかし、水道局の声明・通達にては14日までの断水と明記されておりますので、安心・信用はできません。これまでにご報告したマニラ湖の藻類汚染の問題は未だ課題として残ることでしょうから、今回の非常対策は解除しないで、有事非常対策として堅持し見守りたいと思います。
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2019.05.01ー02 2019/05/03朝
研修センター&AVIDAでの渇水対策ご報告(随時更新) 05.03 改定

フィリピン首都圏マニラは、雨が降らない乾季に入り水不足が心配されていましたが、さらにフィリピン最大の水タンク/ラグナ湖に大量の藻類が繁殖し、そしてアラバン(モンテンルパ市)も給水障害が出ました。
これまで、PICOエリア(アラバン・Alabang)地域は、首都圏マニラ断水騒動からなんとか逃れてきましたが、ここにきて新たな弊害=ラグナ湖の「藻類繁殖障害」によって新たな給水支障が出たというわけです。
PICO開校以来のはじめての試練です。
それはマイニラッド水道会社が5月14日までを期限とする藻類除去計画を突然に打ち出してからです。当PICOもあわてて対策を練りましたが、この政策・水源確保のための一方的政策自身には逆らえません。

実際にラグナ湖には大量の藻類が繁殖しているように見えます(観察者:渡辺)。

 14日までの障害は、トイレ・シャワー・水道廻りになります。 

 危惧1)PICO研修センターでの当初の障害
計画的断水で水が出ません。
「飲料水」についてはPICOストックで十分賄えます。
しかしトイレ、シンクのためのお水が出ません。
水をためた桶で流すしかありません。
 危惧2)宿舎での障害
上記と同じ状況で、トイレ・シャワーでは、水道が使えません。
トイレでは、同じように桶の水で流すしかありません。
 危惧3)当初はとにかくお水を供給(確保)することでした・・・
その生活の仕方はまさに「フィリピン人生活」そのままのスタイルです。
●トイレ:現代日本人は桶の水でトイレを済ませるには経験がなく苦労します。
●シャワー:肩に水を流す古流タイプのシャワーになります。
 そこで)当社取引のあるホテルAZUMI利用を考えました。
  当ホテルはPICOより100m位の至近距離の所です。
 ●(宿泊なし)=トイレ・シャワー施設利用のみ
ホテル側ご協力で、一定条件でトイレ提供・シャワー提供をいただきます。
PICO研修生なら、宿泊なしでも利用できます。
事前届けにてキーを発行し、それをもってシャワー、トイレを利用します。
(当初5部屋契約)
 ●ホテルAZUMIへの宿舎移転
宿舎としてホテル「移転」するということ選択肢としてご提案しました。

現在は、ゴールデンウィークを利用した短期の個人研修生が多数を占めており、自己判断ができる方々であって、移転はスムーズにできます。ホテル代金は、PICOも補助金負担し4/15日までを限定で研修生負担1/3程度として移転していただくこととしました。

以上のご提案の結果、
これもフィリピンに経験と言われる方もおり現状「そのままAVIDA滞在が多数」「AZUMI滞在15名強(既在住者含)」となっております。この方々のほとんどは超短期滞在(1-2週間留学)の方々ですので「問題は数日間」の問題として済みました。本日も多くの方が無事にご帰国されています。

これから留学にいらっしゃる研修生の方について
原則的には、当初数日間(断水解除まで)は、ホテルからの通いにしていただきその後AZUMIに移転する方式をとります。
某企業さまは、13日ごろに十数名いらっしゃいますが、断水制限が解除されているか否かの段階ですので、その時の状況で当初はAZUMIホテルにお入りになることでご了解いただきました。
しかし併せて、すでに断水が解除されていましたら直接AZUMIコンドミニアムにお入りになることもご了解をいただきました。
その他、留学予定者、企業様には順次ご連絡させていただきますが、GW中につきお休みの企業様もあり、ご連絡が遅くなることもございます。よろしくお願い申し上げます。

以上、私たちにはどうにもならない政治・経済のオーダーですので、伏してご協力をお願い申し上げます。


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2019.04.22
震度3地震 PICO(研修センター)Liezel レポート

Yesterday around 5:11 PM – we felt earthquake inside the school around 10-15 seconds.
The students are still having classes, and did not panic, students proceed to eat their dinner.
We did not feel another earthquake after that.
We send our staff to check the Avida condominium, all the people inside the condo were advised to go out for about 45 minutes until the management of Avida informed everyone
That it is safe to go inside.
Students entered the condominium around 6:30 PM.

Today, Pico staff will check each room of students to make a report for if there is necessary damage that will be seen if there is any.
All of them are safe.

Thank you!


2019.04.22
震度3地震
AVIDAは安全確認で入場禁止となりましたがすぐに解放されました。


バタンガス・マニラ市・バタアン 震度5 
マニラ市は古いビル等で被害が出たようで、明日は点検日となるようです。
マカティ・パッシグ・バギオ・ラスピナス 震度4
モンテンルパ(Alabang/PICOエリア)・カビテ 震度3

日本と違って、PICOエリアで「感じることができる地震」は珍しいです。
PICO周辺には古いビルは無いですが、明日再度PICO宿舎部屋等を点検します。
震源はマニラ北方パンパンガ Zambalesで、クラーク空港で被害が出た模様です。
いずれにしても、地震大国日本と同じ環太平洋火山帯にありますので要注意です。

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2019.04.10
AVIDAコンドミニアムで停電(夜)がありました

昨晩、9時半ごろに突然の停電が発生しました。
局部的な停電(PICO研修センターの向かい側/完成まじかのビル建設現場でのトラブル)で、夜中の2時ごろには復旧しました。
停電中は、お部屋の中も真っ暗でしょうに・・・、ご不便をおかけしました。
なお、こういう場合も、もし重大と思われる場合には、配布しました「PICO IDカード」記載の緊急連絡先をお使いになってください。事態によっては、駆けつけ、状況を把握し、コンドミニアムとの交渉をはかり、解決に努めます。


2019.03.15~
首都圏での「計画断水」が発表されました。(随時更新)
  下記「4/09段階」下記情報にてこの件のご報告はいったん終了します。

4/09段階の情報 「アラバン」(モンテンルパ市にプタタン水処理施設2号機完成
4/8日、モンテンルパ市が面しているラグナ湖を水源とし、首都圏南部へ供給する水処理施設2号機が完成し、落成式があったようです。これは近隣を中心に約100万人の飲料水を供給する能力を持つそうです。(まにら新聞)
PICOが拠点とするアラバン地区は、今まで一切水道断水トラブルがありませんでした。しかし熱い夏の季節に入りましたので、これからの渇水問題不安に対しては朗報です。
水源開発したマイニラッド社には丸紅も出資しているようですが、ついでに、信頼できる水質改善としても活躍してほしいものです。


3/26段階の情報 「夏入り宣言」
PICOが拠点とするアラバン地区は、現状、一切水道断水トラブルは出ておりません。
まにら新聞より
フィリピン気象庁は24日、首都圏北方のブラカン州にあるアンガットダムの水位低下が続いており、4月末にも「危険水位」に達するとして消費者に節水を呼び掛けた。・・・アンガットダムは同州のイポダムを通じて首都圏に水を供給し、すでに「危険水位」に達している首都圏ケソン市のラメサダムにも通じている。・・・・・・

フィリピン気象庁(PAGASA)は22日、比全土の「夏入り」を宣言した。比では3〜5月までの最も気温が上がる乾期を夏と呼ぶが、昨年の夏入りは4月10日で、3月下旬での夏入りは近年では最も早い。
平年通り最高気温35〜37度の暑い夏が5月前半まで続くとみられるが、気象庁は平年に比べて降水量が少なくなる見通しだとして、節水を呼び掛けている。
・・・・・ただし、今月に入り首都圏東部で断水が続いた水不足については、首都圏近郊のダムすべての水位が大幅に下がっているわけではないとし、降水量の少なさが断水を招いた直接的原因ではないとの認識を改めて示した。

★  政府としては、断水問題は水道局の怠慢問題だとし、インフラ整備を急ぐ方針として取り組むようです。

3/20段階の情報
PICOが拠点とするアラバン地区は、現状、一切水道断水トラブルは出ておりません。
まにら新聞より
首都圏東部で断水が続いた問題で、水道会社マニラ・ウォーター(MW)に対し、下院のベニテス議員=西ネグロス州選出=を中心に集団訴訟の動きが出ている。・・・・
首都圏水道局(MWSS)は、MW社に違反金を科すとしているが、・・・(議員たちは)・・・MWSSの持つ権限と管理能力を疑問視し、MW社の対応次第では、訴訟によって消費者の被害回復を図る意向を示した。
MW社は18日、断水に陥っていた地域の90%まで水が復旧したと発表したが、ケソン市の一部では19日もなお時間制の断水が続いている。(岡田薫)


3/15段階の情報
それが
首都圏水道局(MWSS)/政府の管理責任か、単に雨不足での渇水なのかはともあれ、水道局の計画断水は中心地(ケソン・マカティ)から各地に広がっております。
幸い、PICOのアラバン地区は圏外ですが、これからどう広がるかは不明です。

計画断水は、広範囲に広がり始め、空港の南・パラニャーケ(日本人が多い)にも計画はあります。また、アラバンを飛び越したサンペドロ市にも計画があるようです。散発的な情報としては、指定区域外でも被害を受けたという情報もチラホラあります(真偽はわかりません)。

さてPICOとしてはですが、とりあえずは「飲料水の確保」(ウォーターサーバーろ過水、ミネラルウォータ)の量的確保・備蓄に動きます。
また、交通自身にさほど影響は出ないと考えられますので、PICOスタッフの出勤障害等は無いかと思われます(あくまでも予測です)。
いずれにしても、本格的な雨季は6月ぐらいからでしょうから、まだまだ予断は許せません。

在比日本大使館も14日、在留邦人に水の備蓄を呼び掛けております。

まにら新聞より ————————-
首都圏ではマンダルーヨン、パシッグ、サンフアン、ケソン各市で断水が続く
エルニーニョ現象に伴うフィリピン各地の干ばつ被害は深刻さを増しつつあり、首都圏ではマンダルーヨン、パシッグ、サンフアン、ケソン各市の少なくとも260バランガイ(最小行政区)で断水が続き、5万世帯以上が生活用水不足に陥っている。ルソン島北部ベンゲット州では大規模な山火事も発生した。

12日付英字紙ブレティンによると、首都圏東部を中心に水道水を提供しているアヤラ財閥傘下のマニラ・ウォーター(MW)社の広報担当者は、水源としているケソン市の貯水池ラメサダムの水位低下を理由に、本格的な雨期を迎える6月まで「計画断水を続けざるを得ない可能性がある」と述べている。

MWはフェイスブックなどを通じて首都圏各地の計画断水の時間帯を発表しており、マンダルーヨン市では13地区が午前11時から翌日午前9時までの22時間断水、サンフアン市では16地区が1日19〜22時間断水、マカティ市もコメンボ地区、西レンボ地区などで1日8時間断水となっている。ケソン市クバオでも断水が起きている。

フィリピン気象庁(PAGASA)の予報では、少なくとも今週末まで首都圏で本格的な雨が降る見込みはなく、ラメサダムの水位はさらに下がるとみられる。同ダムの水位は1998年のエルニーニョの年に記録した過去最低の68・75メートルに迫りつつある。

ただ、マニラ市など首都圏西部に水を供給する水道会社マイニラッドは水源がブラカン州などのため、水の供給は通常通りで断水地区は出ていない。このため首都圏水道局は4月以降、マイニラッドの水の余裕分をMW社に配分させ、首都圏東部の水不足解消を図る方針。

政府は全国の消防署に山火事警戒を呼び掛けているが、ベンゲット州シティオ、ビシルなどの山岳地帯では10日から少なくとも2カ所で大規模な山火事が発生、現在も鎮火に至っていないもようだ。干ばつがこのまま続くと、コメなど農産物への深刻な影響が出ることも懸念されている。(石山永一郎)




2019.02.01
湿気の季節でのフィリピン「虫事情」・・


フィリピン・メトロマニラでは6月から10月が雨のシーズンと言われますが、日本と同じように季節区分がより難しくなりました。数年前に「1月」台風が来た時にはびっくりしました。しかし、実感では1月に入って何気に「ジメジメ」感が出たように思えます。それに伴って・・・日本人に苦手な虫類も動き出したように感じます。
メトロマニラ・アラバンは比較的清潔です。でもそれを上回る日本人の清潔感にとっては気になると思います。
そこで、昨今の虫事情をお知らせします。


PICOの宿舎「コンドミニアム AVIDA」に限ってのお話ですが、以上のリンクにて少し詳しく解説させていただきました。実際にAVIDA滞在を経験してのご報告です。
ちなみに、夜はぐっすり眠れました。


2018.12.20
2019年を迎えるにあたって・・

台風について、日本ではやっと落ち着いてきた感もありますが、数年前にフィリピンに1月台風が現れた時がありました。その意味では、まだまだ安心ではありませんが・・・とりあえず2018年はPICOでは一度も台風被害に会いませんでした。
新年になって、全体としては、雨季がおわりカラッとした乾季に移ると思われます。
「PICO留学ではゴキブリとは無縁です!」と豪語していたPICOですが、さすがに雨季ではいくつかの出没例が出てショックでした(ついでに蟻の出没が多かったです)。
これからはさわやかな(でも酷暑・・・)季節が続き、リクリエーションとしては海のシーズンが始まります。我々にとっては「さわやかな学習のシーズン」(汗)ですかね・・・。
ここ一年、PICOは色々な改革(移動・改装)をしてきましたが、現在は安定した、居心地の良い学習環境を作ることができました。宿舎も全面的に研修センター近くに移動し、広いスペースを確保できました。
学習面では、「留学前インタビュー」から始まる独自のカリキュラム作成は好評です。
何よりも、この長時間インタビューにて、ご自分の英語力を総合的・各論的に分析し、ご本人にもお示ししておりましたが、それをもって「何を勉強すべきか?」がはっきりと把握できたことが、それぞれの学習意欲につながっております。
その点、お客様に喜んでいただいております。
新年を迎えるにあたって、これまでいろいろお世話になりありがとうございました。
PICOは皆さんの期待にお応えできるようこれからも頑張ります。
問題点等ありましたら是非ご指摘ください。
環境的な点で問題がありましたら、この欄にてご報告します。
どうぞご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。




2018.10.26
台風第26号フィリピン北部接近!当日判断ではなく事前休校措置もあり!


台風について日本ではやっと落ち着いてきた感もあります。
今度はフィリピン方面に流れています。
30-31日頃となるでしょうが、確実にルソン島北部を中心とする台風が来そうです。
首都圏マニラにも影響を与えるでしょう。
どうぞ注視してください。
首都圏に近づいた場合、一定の危険度に達した場合には、当日判断ではなく、事前に「休校」措置をいたします。混乱を防ぐためです。
日本の気象庁予想に御注視願います。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/18265.html





2018.09.27       
台風第24号が日本に近づいていますが・・・・


台風第24号が日本に近づいています。
本当に日本は台風大国ですね。しかも日本縦断で、各地に被害をばらまいているのですから・・。
フィリピンには、それほど来ませんが、来たら被害が大きいです(汗)。
さて、今回は9月30日に日本からいらっしゃる方が多いので、日本の空港閉鎖が気になります。
もしフライト延期になりましてもフィリピンは大丈夫です。
お迎え担当は、フィリピン到着時間をフライト情報から予測しますから、無理なご連絡は不要です。フライトが日延べしても体制をリセットします。
慌てないで、気を付けていらしてください。




2018.09.11       
台風第22号 (マンクット)が首都圏マニラに近づいています

日本では台風・異常気象・地震で、各地にいろいろな被害が発生しております。
今年のフィリピンは「台風」レベルの被害はほとんどありませんでした。
ここに来まして、第22号台風が近づいています。
再三ご紹介していますように、フィリピンではインフラが弱く、ちょっとの規模の台風でも大きな被害が出る時があります。首都圏マニラでは北・北東方面にて洪水等々が起きたりします。
アラバンは比較的安全ですが、どんな規模の台風が来るかわかりません。
充分、気を付けてください。また、被害(交通障害等)によっては一部の講師が出勤できない場合もありますので、マンツーマンを小グループレッスンに切り替える措置があるかもしれません。
 
9月20日 まにら新聞ニュースによる被害報告
台風はルソン島北部を襲いましたが、首都圏マニラ南部のアラバンは無事でした。
PICOでは郊外から通う先生が数名通勤不可(交通機関の障害)になりましたが、なんとか乗り切りましたのでご安心ください。台風の被害はまにら新聞から以下御紹介します。
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死者・行方不明150人超に イトゴン金鉱山、捜索続く ---------
フィリピン国家警察などによると、台風オンポン(22号・国際名マンクット)による19日までの死者は86人、行方不明者は65人に上った。
最も多くの犠牲者を出したルソン島北部ベンゲット州イトゴン町の金鉱山では、土砂崩れで埋まった労働者宿舎を掘り返す救出作業がなお続いている。同現場を含むイトゴン町の死者数は49人となり、死者全体の半数を超えている。
台風被害により閉鎖されていたカガヤン州のトゥゲガラオ空港は18日に再開した。
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ルソン島北部のほとんどは山々が占め、金鉱山、段々畑での生活が主とした経済活動になっています。
都市としてはバギオが有名です。




2018.08.13       
メトロマニラは雨が多く、・・・追記(Flood/洪水) 


現在のフィリピンは「台風」規模の被害はほとんどありません。
しかし、前記しましたように「雨」による被害が出てきます。
Flood/洪水です。
前記しましたように、アラバンでは大きな洪水はありません。しかし、周辺、特にメトロマニラ西北側を中心に洪水が発生します。インフラ問題と言わざるを得ないでしょう。
それがPICOに影響があるのは、「一部の教師・スタッフが出勤できない」という被害です。
ご理解ください。


To all students 8.13.2018
************************
Announcement
Due to the flood in some areas, some teachers cannot come because of non-passable roads.
We may give group classes or alternative activity for students who have no teachers or they may do self-study if they wish.
This is a call of nature and uncontrollable situation. Thank you for understanding.
PICO





2018.07.18         
メトロマニラは雨が多く、フィリピンインフラの弱点が露呈してます(Flood/洪水)

現在のフィリピンは「台風」規模の被害はほとんどありません。
フィリピン沖で発生する台風は日本・台湾に向かい、フィリピン本土にはあまり来ません。
しかし、
最近は雨が多く、熱帯低気圧がフィリピンを悩ましています。
メトロマニラ全体での問題は「洪水の発生」による影響です。
メトロマニラの洪水はインフラの問題も含めて北部(カマナバ・フィリピン人居住地域)・北東部(水源地帯)に多く、私たちPICOのあるアラバンに問題ありません(現状水たまりができる程度)。
しかし、PICOの問題は「雨の影響で教師が出勤できないことがある」ということにあります。
PICOから南部(ラグナ)・西部(カビテ)の居住地域からの交通がストップすることがあるからです。できるだけの対策はいたしますが、ご不便はご容赦ください。
この後は、台風直撃が無いことを祈るばかりです。
なおフィリピンと日本は台風大国ですが、とりたててフィリピンが多いということはありません(むしろ少ない?)。ぜひフィリピンをご愛顧ください。



2018.06.22         
マニラ空港で日本人男性が女性3人組にかばんを盗まれる/まにら新聞

まにら新聞(6/22)から引用します。
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news238461.html

・・・・ 空港警察によると、男性(58)は16日午後2時半ごろ、日本航空(JAL)便に搭乗のため第1ターミナルにいたところ、フィリピン人の女3人組に日本語で話し掛けられた。女の1人が時間を尋ね、男性と話をしている間、女2人が男性が気付かないうちにバッグを盗んだという。バッグには現金5万円、旅券、書類などが入っていた。
男性が助けを求めたため、空港警察は男性が日本大使館で渡航書の手続きをしている間の4日間、署内で寝泊まりすることを認めたという。男性は20日午後2時のJAL便で帰国した。
——————————————-
見事に「よくある犯罪パターン」です。
このケースにしては被害額が少ないが、その点のみ良かったです。
一般日本人が遭遇する被害の多い場所
空港に限らず、以下のようなところでの被害が多いです。
・リサール公園等の公共的観光地
・マニラ旧市街の夜の飲食街(マラテ・エルミタ地区)
・出入りが激しく、しかも警備が弱いスーパー・モール等
・空港 ・・・
◎犯罪のよくある幾つかの例
 例えば、スーパー等では、犯罪者集団(女性)が日本人周辺につかず離れずに囲い込み、チャンスを探っています。ここではほぼ確実にボス/指令者がいます。
例えば、ターゲット(日本人)の前で、一人の年配者が何かにつまずき、持っているお金をばらまいてしまいます。日本人は一緒に拾ってあげますよね・・・・でも、その行為(好意)の周りに張り付くのは例の犯罪者集団です。彼らはお金を拾う振りしながら日本人のバッグや財布を狙います。
この騒動の後には、日本人はお金を取られた事実だけが残り、犯人の痕跡はありません。
 この集団行動は、上の例だけでなく、例えばお酒を飲むような飲食店で目立つ若い女性達がお店スタッフにいろいろ質問し、お店の注意をここに集中させ、その間に他の集団がお客(日本人)のバッグを盗む手口等あります。
彼らは犯行後、すぐに車に乗りその場を離れます(防犯カメラ確認しました)。正に「綿密に練られた集団行動」です。この手の犯行は単独犯でないため、なかなか犯人は捕まりません。
 「一人観光」を狙う
圧倒的に多い例は、「同じ観光客」ということを装って話しかけてくる例です。しかも私の知っている限りではほとんど「中年女性」です。しかも日本人の語学力に応じるようにカタコトの日本語をしゃべります。そして「一緒に観光しない?」⇒「友達が一緒に行っていい?」から始まり、最後には一人の日本人に何人ものフィリピン人が付いて来て飲食・宴会する事態になります。
みんなで飲みに行く例
はしご”して最終的には「睡眠薬」⇒「お金やスマホ・カード等を取られる」
フレームアップ
1)誰かの家に連れていかれます。この場合は男性も登場します。
2)若い女性が「肩を揉んでほしい」と言います。
3)そして、他のフィリピン人は退場し日本人は肩を揉んであげます。
4)急に「痛い・痛い」と訴えます。ここで男が登場し「骨折」と判断。
5)日本人は百数十万円を支払いとなった(カードでキャッシュをおろした)。
◎PICOコメント
上記に書き込みましたように、日本人が受ける犯罪は、一見「単独犯」に見えますが、ボスとその部下のいる集団犯罪が多いと思われます。
一度、経験しましたが、モールで日本人が連れ立って歩いている時、そっと周りを囲むかのようについてくる女性集団がいました。気が付いたので逆にらみで退散させました。
ある意味でフィリピンは安全です。
上記の例でも他の例でも、結構共通していることがあります。
それは、被害者は結構「無事」であることです。
上記の例での「睡眠薬を飲まされた方」「大金を払わされた方」も、きちんと?タクシーでホテルに連れて帰ってもらってます(苦笑)。
そう言われれば、一般犯罪に巻き込まれた「普通の日本人」が殺された例はほとんど見かけません。要するに彼らはお金が欲しいのであって「あの手この手」で犯罪を犯す集団がいますが、人を殺しません。(とにかく抵抗なしにお金は差し出しましょう)
フィリピン人は日本人が好きです(アメリカ人に次ぐ2位)。
仲よくすればよい仲間になります。





2018.06.06         
留学にあたっての「予防注射」「デング熱」「食中毒」等について


時々、お客様に予防注射について御質問を受けます。
これには「準備するに越したことはない」とお答えするしかありませんし、判断は医師にご相談くださいと言うことしかありません。
ただ、フィリピン留学での予防接種について参考になるサイトは以下のところだと思います。
ご参照ください。
https://www.hub1234.com/573.html

● 「狂犬病」(予防注射あり)
アラバンは、フィリピンの中では最上位に近い安全環境です。
ここでは「狂犬病を発症した事例」が報道された事がありませんが、以下の事は意識された方が良いでしょう。
一応「犬」分類します。
(1)野良犬
自立して、しかも多くは群れをなして生きている「野良犬」。
都市では、お墓など「通常人間不在のエリア」等で生活している場合があります。
知らない人間が少人数でこのエリアに来ると、なにげに集団で寄ってきます・・・怖いです。
(2)野放し犬
フィリピンでは「飼い犬」であっても野放しの犬も多いです(日本もそういう時代がありましたね)。しかし、それは普通に言う「野良犬」ではありません。自分の主人である人間のエリアにしか出かけませんし、「人間の中で生きている」認識があります。
アラバン地域では「野良犬」はまったく見かけませんが、この野放しの犬は一定の地域で見かけます。しかし、こちらから何か仕掛けない限り問題ありません。
(3)家庭内飼い犬
紐に繋がれた日本でおなじみの飼い犬です。一般フィリピン人家庭ではあまり見かけません。
ただし、お金持ちのエリアであるアラバンでは「高価な犬(笑)」を自慢そうに連れ歩く家族も見かけます。
(4)
「犬」という観点では、以上に分類されますが、もっと考えた方が良いのが「猫」です。
猫は自由奔放に生活しています。野外レストラン等でも「えさ」を求めて良く出没し、時には足に絡みついたりします。
猫好きの方は思わず手を出して撫でてしまうことがありますが、それは危険です。猫に噛まれても狂犬病の危険があります(闘争心は無いので積極的に噛みに来ることはありません)。
---------------
以上から、予防接種を考える場合はなによりも「狂犬病対策」です。
噛まれたら即入院・検査です。PICOでは「アジア病院(エイシアンホスピタル」にご案内します
私ども日本人は「どれも・・怖い」と考えましょう。


● ウィルス性疾患等への注意
・生ものは避ける。日本料理店でさえ、刺身・野菜等の生ものは、お店の品格を考えて避けるときは避けるべきです。
・水道水は飲まないようにしましょう。
最低、学校等で設置されるお水(濾過水)サーバーに留め、後はミネラルウォーターを常備しましょう。
・但し、留学のはじめに多くお人が下痢をしますが、ほとんどは水に慣れていない事のようです。
・しかし、必ずPICOスタッフに相談し、PICO紹介のクリニック判断・処方に従ってください。
・注意:学校に常備される濾過水を持ち出して飲料にしては行けません。水質は暖かいフィリピンではすぐに悪化します。
・不潔なエリアに無縁で、慣れていない日本人は、基本的に「フィリピン一般生活」への耐性はありません・・・・と考えてください。

● 破傷風への注意(予防注射あり)
怪我で破傷風にかかる危険はあります。特に「不潔な場所での怪我」には注意しましょう。
フィリピンは暑い国なので化膿しやすいので対策を練りましょう。
● デンゲ熱(予防注射なし)
デンゲ熱に予防注射はありません。
マメに蚊対策はしましょう(
それで充分かどうかの判断はありますが・・)
これまでにPICO及びアラバン地域での発生はありません。
但し、アラバン外の蚊の発生しやすい「スラム地域へのボランティア」「視察」等に出かける方は、特に「要注意」です。日本人は弱いのだと自覚しましょう。

● 虫対策
PICO宿舎(AVIDA)では「不潔にしない!」限り、悪質な虫も発生しませんが、虫さされには注意しましょう。私も、以前の宿舎でシラミや南京虫に刺されたことはあります。
ゴキブリは特に蒸し暑い季節に発生します。
フィリピン人にはあまり「ゴキブリ対策」はありません。見つければ「瞬殺」(踏み捻じる!)します。日本人はなかなかできませんからPICOに相談してください。特に部屋での発生は阻止します。
過去事例から言えることは「部屋を不潔にしない(特に食べ物を散らかさない)」ことが重要です。







2018.06.06         
マニラ首都圏での台風被害について


首都圏マニラでも、大雨・台風が心配される季節になってきたようです。
そこでここ数年の状況をお知らせします。
実は、アラバンでの台風被害は、ここ数年、皆無に近いほど安全で、数年前、近くのビレッジ内で樹木・電柱倒壊があり、停電が発生したくらいでした。マカティなどの経済の中心地も無事でした。その意味で「完全な強力台風の直撃」が無かった印象です。
そして、近年の台風は、かって大被害となったレイテ・ボホール等のビサヤ諸島、ルソン島南方のビコール地方、ミンドロ島、そしてルソン島北方(台湾への経路)に集中しております。
首都圏マニラでの被害を受けるとすると、
首都圏マニラ中心地から北東部に被害が多くなります(過去例)。
そこには「水源」があるからです。大雨は、その水源地帯から大量の水が流れ、一般庶民の生活を及ぼす洪水となります。これは「強力な台風被害」というより「インフラの弱いフィリピン」ということの結果である要素もあります。
とはいえ、いつ何時台風が直撃するのかの予測はできませんので注意は必要です。
それと近年の台風は、フィリピンが多くて、日本がそれより少ないと言う風説は壊れたような気がします。これも以上気象等地球環境の変化がもたらしているのでしょうか?
台風情報はできるだけご報告するようにします。
しかし過去例から言いますと、周辺のインフラの脆弱部分・交通渋滞を除いては、首都圏マニラは東京都と同じ程度と考えて宜しいと思います。




2018.03.20         
PICO宿舎 研修センターと同じビジネスパークに移転(3月末完了)


当校PICOに近いコンドミニアム「AVIDA」に宿舎移転を開始し3月末完了です。
この移転では、研修生の皆さんに喜んでいただいております。
1)なによりも静かで、広くて(1.4倍)生活・自宅学習にも邪魔が入りません。
2)マドリガルビジネスパーク内なので、より一層安全で、警備もしっかりして安心です。
3)PICO研修センターはパーク内徒歩1-2分で、送迎車は必要有りません。
4)巨大モール(ATC)も飲食店街・スターバックス等(MOLITO)も近いです。
セブンイレブンやショッピングセンターもやはり2分程の距離です。
5)マッサージサービス等もこの宿舎AVIDA1階でオープンしております。
この移転には、PICOも諸設備経費がかかって苦しいですが、良かったと思っております。

さて、退出してしまうStudio Cityですが、すぐ近くのノースゲート・サイバーゾーン(24時間Openのコールセンター等)で働く若い中国人が非常に多くなりました。その為に、コンドミニアム内で、夜間でも収まらない騒音・異臭騒ぎがあったりしており、私たちも移転を考えなくてはならない状態でした。中国人の息吹にはすさましいものがありますね。
私たちは「個室利用」でしたが、彼らは4人/1部屋のようです。
最近は、なにげに落ち着いてきたようですが、今では中国人向けのお店が乱立してきています。
しかし、このエリアは、決して危険な場所ではありません。むしろにぎやかで安心できます。
私たちは、宿舎移転で、生活面での支障が無くなりましたので、ぜひこのサイバーゾーン方面にもお出かけください。日祭日も此処では働く人(若者)で一杯です。
ある意味では、伸びゆくフィリピンの息吹(発展の突破口)を感じることの出来る場所(外国人・フィリピンの若き労働者等)です。私事ですが、私は散歩がてらこのサイバーゾーンには出かけて、働く人々の行き来を楽しんでおります。
アラバンは安全なところです。注意すべき事、守るべきルールについては、PICOが指導いたしますので足を伸ばして異国に親しんでください。
世界的視野を拡げながら、しかも楽しい留学生活を!







2018.02.28         
PICOエリア(新興経済圏アラバン)は平穏です。(最近の環境報告)


最近のPICO環境についてご報告します。
 現在は、何事もなく皆さん元気にお勉強されております。
アラバンに限らずその周辺には大きな事故もありません。
 日曜日には近隣観光・アクティビティににもお出かけになりますが、きちんと申告していただき、かつ指導もさせていただいておりますので問題は発生しておりません。ちなみに、お出かけは「マニラ観光(イントラムロス、湾岸沿い、マカティ等)」「タールレイク周辺」「マニラ湾クルーズ」「Hidden Valley」等が人気です。
 昨年より、ルソン島南部ビコール方面(レガスピ)の「マヨン火山」(標高2463m)が噴火を始めました。現地では避難する人は数万人にも及び大変な苦労をしていると思います。
場所は、マニラからは飛行機で1時間(ナガ又はレガスピ空港)ほどで、首都圏アラバンはまったく安全です。
 最近は「禁煙令」も落ち着きました。

禁煙大国フィリピンでは、一般のレストラン等公共の場所で喫煙不可となりました。
PICO研修センターでももちろん喫煙できませんが、当ビルの一角(2階駐車場を改造)に喫煙可能なエリアが出来たようです。
日本より先進的な「
禁煙大国フィリピン」です。しかしどの程度の取締りがあるのか掴めませんので、日本人(外国人)としては不安要素です。
 当校が利用していた宿舎「Studio Cityコンドミニアム」は徐々に撤退し、より部屋が大きく、新築・清潔で、しかも研修センターから1分という近距離の「AVIDA」に移行しつつあります。
ただし安全性については両方とも問題ありませんのでご安心ください。
 キリストの復活祭(イースター)は、今年は4/1です。
それに伴う
Holy WeekでのPICOお休みは、3/29,3/30,3/31です。例年より早いのでご注意ください。
3/29 最後の晩餐、3/30 キリストの亡くなった磔)、3/31 キリスト不在の日、4/1 復活祭・・・。
SMなどショッピングモールも閉店休業です。しかしカソリック教徒フィリピン人には外せない一週間ですのでご了解ください。(PICOも木曜日3/29~日曜日4/1まではお休みです)







2017.12.22         
 
PICOエリア(新興経済圏アラバン)の「緊急時の病院」ご紹介


当校PICOでは、基本的に3か所のクリニック、病院を利用している。
徒歩1-2分の「東京ヘルスリンク」(日本人看護師)、車6分の「神戸クリニック」(日本人医師)、そしてこれからご紹介する、通称エイシアンホスピタルという大病院(車6分)である。
この病院は私立の総合大病院であり、ジャパニーズヘルプデスクが保険関係をケアしてくれる。

 病院名:Asian Hospital And Medical Center (通称:エイシアンホスピタル)

 ホームページ:http://www.asianhospital.com/
 住 所 : Asian Hospital and Medical Center 2205 Civic Drive,
Filinvest Corporate City, Alabang, MuntinlupaCity.
 連絡先 : +63-2-771-9000(病院)/ まずはPICOにご連絡を(手続きがスムーズ) 
 診療科目 : 総合(含:歯科)
◎ PICOスクールからのヘルプ
(1)緊急入院対応
(2) ジャパニーズヘルプデスクへの連絡:PICOより連絡します。
24時間キャシュレス対応(一部不可な海外保険あり)手続きをします。
(3)付添いが必要な場合 :
通常介護制度はありませんが、PICOスタッフがヘルプします。
長期にわたる場合には有料になる場合もあります。
(4)PICOスタッフが日本語対応し、意思伝達を補助します。

私の入院経験/ 安心のエイシアンホスピタル   

以下は、私(日本人・約70歳)と日本人女性、機転に富むフィリピン人女性の3名(全員PICOスタッフ)で、夕食(パエリア)を摂っていた時の出来事である(屋外テーブル)。
私は、翌早朝に日本帰国予定なので深酒もなく、サンミゲル2本・ワイングラス一杯という軽い?酒量で夕食も終えた。
ところがいきなり私は突然の吐き気に襲われ(吐き気のみ)、また目先も真っ暗になり、当初はほとんど気を失ってしまった( 2分位?)。
しかし、その後、少しずつ意識が戻りその後の出来事は覚えている。
結論から言うと、私は緊急入院(アラバンのエイシアンホスピタル)し、4日ほどで退院、無事に日本に帰国できた。

◎場所:メトロマニラアラバン・ウェストゲートレストラン・飲食街・GYM等
(日本人出張者・当校研修生も多く集まる安全ガードエリア)
◎レストラン:有名スペイン料理店 8時頃?

◎救急病棟までの経過
(1) 倒れた当初、私は意識を失っていたが、同僚の女性二人は、私を一生懸命介護しようとしてくれていたらしい。
(2) レストラン店員とエリアガードマンが集まりだしたが、「救急車の手配をしようか?」と相談しあっていたという。
(3) この混乱の中で、この店に居合わせた一人の中年フィリピン人男性(A氏)が現れ、事態を前に進めてくれた。
(4) A氏は、我々に「救急車を呼んでもすぐ来ない。今すぐ、私の車を持ってきて救急病棟に行くからそれを待ちなさい」と言い残し車を取りに行った。→ そして彼の車は直ぐに来た。
実際フィリピンでの救急車の走行に一般人は関心がないのか、或いは渋滞が災いし優先的に通してあげるということは少ない。
(5) A氏は、まともに歩けない私を彼の車に誘導してくれた(うろ覚え)。
(6) 当のガードマンたちは「事情聴取書類作成」をしようとしていた。
その時のA氏のガードマン達への「一喝」は印象的だった(これは我が女性たちから後で聞いた)。
彼は言った「何が事情聴取だ!今の事態はわかってるだろ!問題は、早く彼(=私)を救急病棟に連れていくことだ!」・・・
(7) この車は「救急車」ではない。
だが、すでに信号機も消されたこの時間帯(アラバン・カマースstreet)で、なぜか他車は彼の車を手招きで優先させ、交差点でも他車が邪魔することなくするりと通過させた。まるで「神の導き」だ。この時、彼は「細かいフォーンの連射」「点滅」を繰り返していたが、それによって緊急事態を訴えていたのだろう。私は、A氏にも他車の対応にも「スゴイ!カッコイイ!フィリピン人」を感じた。
(8) そして、私は無事に車で10分もしないで救急病棟に入院出来た。ガードマンも追って病院に現れ、私の無事を祈るかのようにニコッとサインを送ってくれた。ガードマンとは、又ウエストゲートで会うことになるかなと思う。考えたらまだレストランに支払をしてないかも・・・?

◎病院側では、一般病棟では緊急対応・応急措置ができないので「特別病棟」を手配してくれた。
(1) 詳しい内容はわからないが、「脳解析」「血液分析」「呼吸機能」「心臓」「感染症」等、それぞれの専門医師があらゆる疾患の可能性を探ってくれた。きめ細かさは感じないけれどもそれぞれ真剣に分析し、その結果を報告・書類化してくれた。
総合分析してくれた先生はすごく明晰で説得力のある説明をしてくれて信頼できた。彼によると私の病的欠陥は少なく、年齢以上に健康的だと評価してくれた。(写真:サイボーグ状態のワタシ)

そして、今回の事件の原因は、病的な原因というよりも「日常的ストレスと疲労(日本人特有?)」の蓄積にあったようだ。・・・私は、いっぱい寝た。
(2) 看護師さんは親切だ。血圧、体温等も声を出して数値を言い、正常であることを伝えてくれる。注射、採血は日本より荒くて痛いが(笑)仕方ない・・・・? 
夜勤看護師さんが、1、2時間ごとにいきなり目一杯電灯をつけるのがつらかった。
(3) PICOスタッフが24時間付き添ってくれたのは申し訳ないと思いつつ心強かった。
(4)  食事は、病院だから質素で、栄養を考慮した食材だからだろうが、見事においしくない。
完食したのは一回だけで栄養失調になりそう(笑)・・・。主食の白米(タイ米)はまずいコメ団子みたいだった。
(5)  医療費支払いは、明細を忘れたが全部で40万円ぐらいだと思う。MRI等高額な機器も利用して分析し、それが海外保険、しかもキャシュレスで済むのはすごく便利だ。

◎頼りにして良い「エイシアンホスピタル」
(1)この病院は、私立の大病院でメトロマニラ南部・アラバンにあり、その郊外も含めてトップの医療施設、優良医師を持つと言われるが、その通りだと思う。
(2)このレベルを持つ日本の病院との比較では、・・・・
フィリピン人経営ということでの慣習・医療レベル・ケアの程度(キメの細かさ)については、おそらく日本の病院に対して劣ると思われるが、私個人としては「最大限のサービス」と思った。
簡単に言うと、信頼できるし、医療態度についてもきちんとデータに基づいて判断し、恣意的判断ではない裁量と思われた。即、この病院に入院できたことにホッとしている。
(3) もちろんお金持ちの日本人だからこその厚遇で、あらゆる医療への対応ができる。
一般のパブリック病院では、「持ち金」次第で対応が変わるというのがフィリピン人の大多数の医療に違いない。そういう人たちにもこの恩恵が受けられることを願ってやまない。







2017.10.18         
台風/ストライキ/喫煙禁止令/IS情報  アラバンは平穏です。


昨年に、女子高生が2週間留学して帰りました。その時のお母さまからのメールです。
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この度は、本当にお世話になりました。
昨夜、無事帰国いたしました。
たった二週間なのに、なんだかとても大人になったような気がしました。
思春期真っ只中で、いつもピリピリしていた娘が穏やかな表情で私に対しての話し方もけんか腰でなく、優しい口調になっていたのには驚かされました。
この二週間で様々な体験をし、考え、カルチャーショックも受け、人生で一番感受性の強いこの年齢で、感じたことは、人としての幅が大きく広がると思います
最初はサバイバルだと言って嘆いていた娘ですが、PICOで知り合う事ができた方々に親切にしていただき、先生の楽しいお話も理解できたこと、英語がすんなりと耳に入ってきたこと、本当に心から感謝しております。

今日から、勉強・部活の繰り返しの日常に戻りますが、この経験は娘にとって、宝物だと感じております。
皆さんにも、どうかよろしくお伝えください。 本当にありがとうございました。

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PICOとしては、非常にうれしいメールでした。
安全・快適・そして集中出来る環境。大事なことですね。
単なる「セールストーク」ではないこの環境維持ができるようがんばりたいと思いました。

さて、昨今の安全情報ですが、

◎台風はマニラ(アラバン)を避けて通過し大きな被害はありません。

◎マニラでジプニードライバー全面ストライキが2日間にわたってありました。
マカティを中心とするメトロマニラ中央部分は、官庁・学校は全面閉鎖となり、企業活動も肝心の従業員の出社が出来ずに一部機能停止となったようです。
PICO講師陣は皆がんばって登校し、平常通りのレッスンを進めました。

◎禁煙フィリピン大国が現実化してきました。喫煙には最大限のご注意を!
大統領令が出て、その後各自治体で具体的規制が始まっています。全面禁煙のホテル、コンドミニアム、レストランが生まれています。
1週間前程に実見しましたが、レストラン内にある「バーコ-ナー」カウンターは閑散とし、喫煙ルームの境界は外されていました。生バンドも顧客が少なくて中止し、ボスの老ドラマーもカウンターにてヒマをもてあましていました。
「公に指定された場所」でのみ喫煙が許されますが、その場所がなかなか見当たりません。
ばら売りしていた売人・サリサリ等も今では摘発されます。罰金は高いです。

アラバンと直接関係が生まれてませんが、ミンダナオ・マラウィ市でのISとの戦闘は終了し、大統領が解放宣言をしました。 良かったです。







2017.09.12         
台風18号=大陸方面へ(影響少)、「熱帯低気圧」=ルソン島に一部洪水。


18号台風の影響はありませんでした。
但し、現在熱帯低気圧(熱低マリン)による雨が昨日・本日と続いており、特に首都圏北西(水源地帯、ケソン市等)、メトロマニラ南方郊外(ラグナ・サンペドロ)、カビテ、バタンガス等にては一部洪水flood、道路破損等の被害が発生しております。
その影響で「首都圏マニラ、ケソン、タギッグ各市など14市やラグナ州などは12日の全ての学校を休校にすると発表。比気象庁は首都圏、カタンドゥアネス、北カマリネス、南カマリネス、ケソン、リサール、ブラカン、パンパンガ、タルラック、アウロラ、キリノ、ヌエバエシハ各州に警報1を出して注意を呼び掛けました(まにら新聞)」。

当校アラバンPICOには洪水等の被害は今のところまったくありませんが・・・しかし、
①今朝、郊外(南方)から出勤する3名の教師が登校できない被害がありました。
しかしサブ教師がおりますのでレッスンへの影響は最小限です。
②今週、研修生と先生方が、研修アクティビティとして「フィリピン Hydroplant 水力発電所の見学」(ラグナ方面)を予定しておりましたが、危険性を鑑みて現地と相談し当面見送りにしました。

現状、アラバンもうっとうしい雨が続きますが、研修生、皆さん元気に勉強されています。

追記:9/13 現在 アラバンは少しの雨模様となりましたが、その他、通常の生活をしております。

なお9/12現在ののフィリピンでの被害をまとめておます。(まにら新聞等の記事をピックアップ)
◎ 9/12日の被害 2017年
首都圏警察南部本部は同日、大雨により首都圏内の少なくとも38カ所で冠水が発生したと発表した。首都圏開発局(MMDA)は交通機関に取り残される乗客は報告されていないとしながら、エドサ通りで無料輸送を実施。また、首都圏で実施している車両末尾番号規制(ナンバーコーディングを一時解除した。
◎ 首都圏などでは土砂崩れなどでこども4人が死亡、7人が行方不明となっているほか、政府機関が休業。ルソン地方ラグナ州などは13日の全面休校を発表した。
◎ 首都圏パサイ市では大雨により増水した川で泳いでいたとみられる12歳の少女が死亡、首都圏パシッグ、タギッグ両市に隣接するルソン地方リサール州タイタイ町では12日未明に土砂崩れが起き、家の中にいた14歳と17歳の少年が死亡したほか、ケソン州では病院の壁が落下し生後数カ月の乳児がコンクリート片に当たって死亡した。
◎ 地元自治体関係者によるとラグナ州カランバ市で6人、カビテ州シラン町では1人が行方不明になっている。カビテ州のレムリヤ知事は捜索活動を継続していると述べた。
◎ 大統領府は12日午前、首都圏、中部ルソン、ルソン地方カラバルソン両地域において同日の政府機関を休業にすると発表。比証券取引所も休場となり、取引は終日中止となった。
◎ 12日、マニラ空港発着の航空便は国内線を中心に多数が欠航した。
マニラ空港を発着する航空便は12日午後5時現在、国内線22便が欠航、国際線3便が到着地をクラーク空港に変更した。
◎ 13日も首都圏などでは雨が予想されている。同日の全面休校を決めたのは首都圏ラスピニャス市、カビテ、サンバレス、ラグナ、ケソン各州、リーサル州の一部など。





   
2017.09.01 
  デング熱のご注意:防虫スプレーで蚊の被害を防止しましょう。


日本もそうですが、うっとおしい天気が続いています(今日は晴です)。
雨は湿気をもたらし、蚊が元気になる季節です。
そこで毎年注意すべきものは「デング(ゲ)熱です。
これは予防注射もなく、ただただ蚊を媒介にした感染病ですので、防虫スプレー等を多用して、お出かけ時には忘れないようにしましょう。
やはり「不潔な場所」「雑踏」「雑草・樹木の多い場所」「水たまり」等々から被害が出るのでしょうか?
首都圏でも場所によっては、「雑踏」や「水たまり」があります。
アラバンは比較的そういう場所が無いとはいえ、注意したほうが良いですよね。もし疑いを感じたら直ぐに申し出てください。早ければ早いほど回復します。







2017.08.28           
「台風14号はルソン島中部から北部にかけて影響・被害がありましたが・・(アラバンは無事です)。


メトロマニラ南部に位置する「メトロマニラ・アラバン」には影響がほとんどない模様です。
でも、最近は台風そのものもさることながら、周囲での天候の荒れが気にはなります。
これまでも、アラバンでは洪水も全くなく安心できる地域ですが、それでも影響は、アラバンの外周辺の地域に住んでいるPICOスタッフ・教師たちの「出勤」への影響が出るときがあります。
その場合は、グループレッスンを多くして、休講はしないようにしています。

昨年も台風の影響は少ししかありませんでした。今年はどうなるでしょうか??
近年は、直接マニラを通過することは無く(なんと新年1月に通過した台風があります)、むしろ日本では大きな被害を被っています。・・・この辺りに近年の気候変動・新しい動きを感じます。

その他、PICO周辺での大きな事件・危惧はありません。
また、新しい動き・危惧等ありましたらご報告します。





2017.07.29            
「台風ゴリオ(9号)首都圏各地で洪水発生」記事について。アラバン経済圏は問題有りません。


(1)台風ゴリオ(9号)の影響
 台風ゴリオ(9号)は、フィリピンに上陸することなく29日現在台湾上陸の予定です。
でも、日本もそうであるようにその周辺被害が大きいこともあります。
今回は、「首都圏各地で洪水が発生、バレンスエラ、マラボン両市で計183世帯664人が避難した。ルソン地方各地や首都圏の25市54町で休校になった。」とあります。
実際マニラ首都圏は豪雨にはとても弱いです。地域は北の海岸沿い(マラボン)、東側(水源に近い方面)、それと都市整備ができていない地域です。
アラバンは全く洪水被害はありません。
ただし、PICOスタッフ、先生方はアラバンに住んでいるわけではありませんので「遅刻」「当校不能」になるケースは何回かありました。でもまだ台風直撃以外に「休校」はありません。
安心して学習に取り組んでください。





2017.07.12            
フィリピンで「置き引き(窃盗)」事件が多い理由は? (事件に出会わないための知識)
PICOコメント


(1)フィリピンという国の特質
1521年大航海時代、マジェランがフィリピン諸島を発見し、その50年後からスペイン統治の植民地(333年間)になりました。フィリピンという国名自身がそこから始まっております。
以来、重商主義の時代には、アジア(中国)とヨーロッパ(南米)を結ぶ貿易拠点として発展し、「中継点マニラ(東洋の真珠)」と言われて栄えました。
でも、それは単なる貿易拠点であって、「フィリピン」自身は、スペイン帝国主義のご都合下にあり、フィリピン人としての自立産業振興は無視されました。要するに「自給自足」の国システムは、国家成立当初から生まれていませんでした。
「自給自足システムがない」「インフラは貧弱」である根拠の一つはこの333年間の植民地時代から生まれました。その後、アメリカもフィリピンを植民地としました。
ここから生まれた大きな特質は、・・・異常な失業率です。自国での産業を失っているフィリピン人に仕事はありません。
                  失業率調査   全体失業率 22.9%     (SWS 2017/03 成人1,200名調査)
                  年齢別  ・18-24歳  47%  ・25-34歳  30%  ・35-44歳  15%  ・45歳~  17%


(2)英語の国:フィリピン
 スペインは、フィリピン支配の「道具」として「キリスト教普及」に重点を置きました。
アメリカは、その支配の最初から共通語ををめざして「英語教育普及」に力を入れました。
この英語教育はフィリピン人にとって有益でした(自尊心を無視すれば・・・)。というのは、国内に仕事がないけれど、英語力を武器に「海外出稼ぎ」ができるようになったからです。
そしてスキルは、産業的技術力がないので「ホスピタリティ=サービス業」です。


(3)消費国フィリピンとコスモポリタン性
今では、出稼ぎで得る金額は「国家予算に匹敵」する額までに成長しました。
フィリピンは「消費国家」と言われるほど「海外送金」→「国内消費」というサイクルによって経済が廻ります。海外送金によってフィリピン国内消費力がうまれ、そして国家が廻る構造で。
だから、フィリピンでは出稼ぎ者は大事な国家の宝です。


(4)残された人々
海外に行けない人々には充分な仕事がありません。失業率を見ればわかりますよね。
そして、「スラム街」、地方からマニラへの流入者(求職者)が形成する「スクワァーター(国有地不法占拠者)エリア」・・・等にフィリピン貧困層が存在します。この貧困層自身は相互扶助の自然システムがあり、助け合って生活しています。実はそんなに悪質ではありません。とはいえ、麻薬等犯罪の温床であるのも真実でしょう。しかしもし日本人のあなたが、お金も失って、路頭に迷って倒れていたら助けてくれるのは彼らであることも真実です


(5)彼らにとっての「日本人」/我々が気をつけること
 フィリピン人は、以上の様な歴史と国民性によって生まれた「優しくて相互扶助精神旺盛な人種」です。また、彼らは日本人が好きです(米国に次いで2位)。
しかし日本とフィリピンでは金銭価値観においては大きな格差があります。
例えば良く言われることですが、日本人は財布をおもむろに出し「1000ペソ札」を平気で人前で使おうとします。一般庶民のお店の中では、びっくりして「こんなお札にお釣りは無いわよ!」と言われます。
そうです、1000ペソという額はとてつもない大金なのです。この大金は、富裕層の消費エリア「ATC」「MOLITO」等(アラバンAlabang)では使えても、一般庶民生活の中ではなかなか使えません。どうしてもという場合には平身低頭、お願いする事柄でしょう。
日本とは物価水準が違います。モノによりますが一般的には1/5から1/10の物価と言われています。ということは「大金をぞんざいに扱う日本人」は危険です。留学生活では、そういう文化をもきちんと理解し「溶け込む」ことも国際人として必要です。
逆な面から見ますと、フィリピン人としては、「お金持ち然としている」日本人の持ち物には興味があり、「ちょっと失敬!」したくなる「宝箱」としてある・・・・と思ってください。
しかし、一般人としてのフィリピン人は「ドロボー」ではありません。ただ、そういう方々を刺激しないよう気をつけるのも重要な生活態度です。

ちなみに本当の「窃盗プロ」は、有名観光地に待機し出没します。
PICOでは、一人で出かけるのは、安全の裏付けが無い限り「禁止」です。
彼らは日本人の所持品(お金・携帯電話・カード等)にはすごく注目し、それを狙って話しかけてきます。フィリピン人の 1/3は、親族・親戚の中で日本に関係していて、日本に関する事柄・知識の幾つかは知っています。大体それを「日本人を信頼させる手段・ネタ」とします。
ここでのお決まりコースは、「話しかける中年婦人(一人)」→「共に観光する」「食事する」→「娘達・男達が出てくる」「宴会する」→「意識不明(睡眠薬)」→「ホテルに送る」(殺さない)、そして「身の回りの金目のモノは全て取られる」(本人は自覚無し)スタイルです。
これでは警察は「被害届」は作成してくれても「捜査」はしません。




2017.07
アラバンでの狂犬病などの情報はあるか?/デング、狂犬病、蚊、ゴキブリ等
PICOコメント


デング熱:お一人、PICOに届けもなくボランティア活動(スラム街)に行ってしまった女性が、帰ってから発症し、緊急入院させました。PICOスタッフが一日中のお世話しましたが、数日で無事に回復し帰国しました(約3年前)。デング熱に予防注射はありません。アラバン内で発症した事例は聞いてませんが、もし疑いを感じたら直ぐに申し出てください。早ければ早いほど回復します。ジカ熱も同じです。
狂犬病:これはうわさとしても聞いておりません。
わたしどもは、アラバン環境は良く知っておりますが、管理された経済圏なので野犬に相当する犬はいません。ただし、野犬ではなく野放しの飼い犬(鎖がない)は、人が通行する場所では一カ所のみうろうろしている2-3匹の親子がいます。私は、その横をしょちゅう通行しますがなんでもありません。ちょっかい出さない限り安全でしょう。また、もし他に猫等動物がいた場合(これもほとんど見かけません)に、可愛いからとかで絶対に手を出さないでください。動物はなんでも狂犬病の危険を抱えています。
:当たり前にいますが、日本と同じ類の蚊です。でも虫よけスプレー等は持ち歩きましょう。
また、宿舎の窓を開放して寝るのはやめましょう。
ゴキブリ:現在のPICO生活環境・周辺ではほとんど見かけません。
不潔にすれば、ゴキブリもも出てくる可能性はあります。食べ残しを散乱させないで清潔に生活しましょう。
その他、南京虫(?)シラミは特に多いわけではありませんが可能性があります。その時はPICOスタッフに申し出てください。対処します。




2017.05. 

7月中下旬にも施行される禁煙大統領令

追記:::7/22 発表 まにら新聞:——
禁煙大統領令26号が23日から施行されます。当初は試行錯誤の状態と思われますが、徐々に厳しさが増してくると思われます。特に、経済の中心地でもあるマカティ条例は対象外であった「電子タバコ」も規制に入る予定だそうです。
熟読しましょう! 
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news231628.html

追記:::7/16 発表 まにら新聞:——
厚生省は14日、公共の場での禁煙を義務付ける禁煙大統領令26号が23日から施行されると発表した。厚生省のタヤグ報道官はこの日の記者会見で、大統領令の違反者が出ないよう、実施に向け準備を行うよう飲食店などに呼び掛けていると述べ、施行日を明言した。

CNN
 
フィリピンのドゥテルテ大統領は20日までに、国内の全ての公共の場所で喫煙を禁じる大統領令に署名した。今年7月中旬に発効の予定
電子たばこを含む喫煙は換気設備がある指定された屋外の場所もしくは室内のみで許容される。これらの場所に18歳未満が立ち入ることは禁止される。
違反者には厳しい罰則を科し、最大200米ドル(約2万2200円)の罰金も含む。同国での平均月給額が400ドル余の中では高額となっている。また、たばこを未成年者に与えた場合は禁錮30日の判決が下る可能性もある。たばこの広告活動にも厳しい制約を課し、学校や遊び場、遊興施設、未成年の出入りが多い場所から100メートル以内では禁止となった。
フィリピンではこれまで、学校、大学、クリニックや政府省庁内では禁煙となっていたが、屋内の事務所や職場、バー、レストランやカフェは対象外だった。
世界保健機関(WHO)によると、フィリピンの喫煙者数は総人口約1億人のうちの約25%。同国では喫煙被害が最大の死因ともされている。
ドゥテルテ氏は南部ダバオの市長を務めていた2002年、同様のたばこ規制を打ち出していた。ドゥテルテ大統領は強硬な犯罪対策でも知られ、麻薬撃滅作戦では超法規的な「処刑」も指摘され、非難を集めている。
5月19日 AFP
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は18日夜、公共の場での喫煙を広範囲で禁止する大統領令に署名した。アジア諸国でも特に厳格な反たばこ政策をより強化する内容で、60日以内に発効する。
2017.5.29  まにら新聞
ドゥテルテ大統領は18日、公共の場所での禁煙を義務付ける大統領令26号に署名し、7月下旬から施行されることになる。「歩きタバコ」も対象となり、公園や公共交通機関など公共の場での禁煙が義務付けられる。初回の違反で500〜千ペソ、最大で1万ペソなど高額の罰金が科される同令は7月の施行後、混乱と波紋を広げそうだ。 (中略)
禁煙となる公共の場所として、公共交通機関とその乗り場、全ての政府機関建物、公園、市場、職場などが指定されている。「職場」では従業員が喫煙者、非喫煙者に関わらず仕事に使用される建物や車両も公共の場所とみなされるために、指定の喫煙場所以外は禁煙となるという。
同令第2項では「居住者かどうかに関わらず、フィリピン全土で全ての人に同令は適用される」とあり、外国人居住者や海外からの観光客にも同令は適用される
7月の施行後は、初回の違反で500〜千ペソ、2回目で千〜5千ペソ、3回目で5千〜1万ペソの罰金が科される。一方、同令の違反を取り締まれるのは国家警察の警官や各自治体に設置される禁煙特別対策班のみ。 マニラ空港では5月24日、日本人乗客を標的とし、空港清掃員とマニラ空港公団職員が空港内での電子タバコ喫煙に言いがかりをつけ6万円を巻き上げる恐喝事件が発生したが、空港敷地内であっても公団職員などに罰金を徴収する権限はない。なお、同令では電子たばこは規制対象外。近年では、電子たばこ、ベイポライザーと呼ばれる吸引機の使用も増加傾向のため、厚生省は、たばこと同様に健康被害が見受けられる電子タバコなどにも食品薬事管理局(FDA)の通達形式などで規制する見通しを示している。なお、同令では葉巻、パイプたばこ、水たばこ、かみたばこも、たばこの喫煙と同様に規制範囲内。(冨田すみれ子)


PICOコメント
WHO調査で25%の喫煙者がいるということで、麻薬取締に異常とも言える執着のある大統領は、次に打ち出したのは禁煙規制です(すでに大統領の地元ダバオでは実施済みなので事例はあります)。
日本人が気をつけること:それは不当な言いがかりで「日本人からお金をせしめようとする」動きが出るかもしてません。日本人は観察されています。絶対に禁煙令を意識して守りましょう!

同令の違反を取り締まれるのは国家警察の警官や各自治体に設置される禁煙特別対策班のみ」となっています。しかし、アラバンではないでしょうが、都心の歓楽街では間違いなく普通の警察もそれと提携した「一般の輩」「地域警備員」が日本人を脅すと思ってください。

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2017.06.05
パラワンにて日本人2人が殺害された事件について
犯人は日本人であるようです

まだ詳細は不明ですが、良くある事例です。
というのは、日本人が、他の日本人を生命保険に入れて殺害する保険金詐欺という最悪プランのようです。往々にして悪の日本人はフィリピンを舞台にしてこういう悪事をすることがあります。

後日報道:

ルソン地方パラワン州で日本人2人が殺害された事件で、同州検察局は8日までに、長濱博之容疑者(55)と通訳のレイナンテ・ラバンパ容疑者(47)、実行犯ら計6人を殺人罪で起訴した。

PICOコメント
研修生はこのような事件と関係ありません。気をつけると言えば「日本語を話すフィリピン人、日本人」が接近しても相手にしないことです。
日本人でもフィリピンで普通に暮らしている限り、殺人被害に会うのはまれです。フィリピンでも田舎へ行くほど純朴な人々に会って楽しいのは、日本の田舎の純朴さと同じ楽しさです。
さて、フィリピンでも、実際に留学生が殺されたという事件はかって聞いたことはありません。
留学生が、学校にも届けないで危険エリアに勝手に入って起こる「睡眠薬強盗事件」等でも、悪人がホテルまで送ってくれるのが普通です(本人は寝ていて気がつきませんが・・・)。
でも、実際の強盗に遭った場合の注意点として、
①物取りにはすっきり財布、携帯等はあげる。
②抵抗のそぶりは御法度(ガンを持ってるかもしれない)とする。
そもそも、フィリピンで日本人が不本意にフィリピン人に殺される「偶発的な普通の殺人」はほとんどありません。でも抵抗すればガン社会の宿命でピストルが出てくるかもしれません。
現実には、殺人被害日本人の場合の共通点として以下の関係者トラブルが多いと思われます。
●暴力団関係 ●麻薬関係 ●配偶者がフィリピン人 ●中年以上の男性
●フィリピン人とのトラブル ●新規会社設立等での現地企業等とのトラブル
フィリピンは外国です。普通に、おとなしく、仲良く英語研修に取り組みましょう。






2017.06.05 まにら新聞 抜粋
カジノ放火事件
首都圏警察はカジノ発砲・放火事件の容疑者を首都圏マニラ市の比人男性と発表

 首都圏警察は4日、カジノ発砲・放火事件について記者会見し、武装した容疑者を首都圏マニラ市在住の元財務省職員のフィリピン人男性(42)と特定したと発表した。会見には死亡した容疑者の家族も同席。ドゥテルテ大統領は3日深夜から翌未明にかけて首都圏パサイ市などの葬儀場を訪れ遺族らを弔問した。
アルバヤルデ本部長によると、4日早朝に容疑者の家族が映像と写真などを見て本人と確認した。容疑者には400万ペソ以上の借金とカジノに通う習慣があり、容疑者の両親らによると、それが原因で妻と不仲となった。カジノを管轄する娯楽ゲーム公社(PAGCOR)からはカジノの立ち入りが禁止されていた。仕事は失業中で借金に困り車も手放していたという。
ドゥテルテ大統領は3日深夜、首都圏パサイ市の葬儀場などを訪問し遺族と面会。外国人犠牲者の遺体の輸送などについて迅速な対応へ支援を申し出た。
事件は2日未明に武装した容疑者が首都圏パサイ市にある複合施設のカジノ内に火をつけ、煙を吸い込んだための窒息で37人が死亡、78人が避難中などに負傷した。容疑者も現場で死亡。死者37人のうちこれまで判明している外国人は台湾人4人、韓国人1人、中国人1人。(森永亨)


PICOコメント
ISが犯行声明を出しましたが、便乗であって、真実は上記のようです。
ひとまず安心ですが、いずれにしてもカジノ等の出入りはPICO研修生にとって禁止です。
例えば、犯人の放火に対して、ガジノ側(経営者)では、適切な防火・避難の訓練があったようには思えませんし危険です。そして、なによりも英語研修のために来ている研修生はこういう所には出入りしないのが普通でしょう。
また、調子に乗ったISは本当にこういう場を利用しようとしているかもしれません。
良く言われることですが、「多くの人々が行き交う雑踏」には踏み込まないことです。




2017.05.25 まにら新聞 抜粋
ドゥテルテ大統領は23日午後10時までにミンダナオ地方に60日間の戒厳令を布告

ドゥテルテ大統領は23日夜、ミンダナオ地方全島に60日間の戒厳令を布告した。24日も南ラナオ州マラウィ市で国軍とイスラム過激派の交戦が続いており、強権発動によって治安維持を狙ったものとみられる。大統領は状況次第で戒厳令の長期延長やビサヤ地方など他地方への拡大もありうると示唆した。
・・・・国軍によると、23日午後2時ごろ、合同部隊がマラウィ市でイスラム過激派、アブサヤフ幹部の隠れ家で掃討作戦を行なっている時に両者の間で交戦となった。途中から参戦したマウテ・グループが同市内の病院や市役所、拘置所や大学を占拠。車でバリケードを築き、一部の建物には火がかけられた。交戦は散発的に継続しており、警官2人、国軍兵士5人が死亡し、イスラム過激派にも13人の死者が出ているという。司教や教師、複数の市民などがマウテにより拘束されている。在比日本大使館によると邦人の被害は確認されていない。
マウテ・グループは過激派組織「イスラム国」(IS)を支持していることで知られ、病院などでISの黒い旗が掲げられた。国軍は24日までに同市へ向け兵士数千人の増派を行なっている。
戒厳令は1972年にマルコス大統領、2009年にアロヨ大統領が布告したのに続いて第2次大戦後、3回目。マルコス政権下の戒厳令では軍による人権侵害が行われた。
マラウィ市はミンダナオ島西部の南ラナオ州の州都で、人口は約20万人。住民のほとんどはイスラム教徒で独自の言語マラナオ語を話す。(森永亨)


PICOコメント
もともとフィリピン南部ミンダナオにはイスラム教徒が多く住んでおり、伝統的(歴史的)に中央政府の支配を受け付けない勢力が存在している地域です。
それは、スペイン植民地化の時代(1500年代)からで、昨今では、アブサヤフ等の過激派も入り込み、IS賛同グループも出てきました(まだごく一部の勢力です)。
この地域での争乱は、遠いメトロマニラにとりあえず影響ありませんが、近年のISの活動に絡んで中央に出てくる動きがあります。
世界各国と同様に、多くの人々が無差別に集まる場所、政治的に重要な場所、については注意しなければならないと言うことでしょうか。
フィリピンメトロマニラでは、「キアポ」地域での爆弾事件は地域内での争い(ギャング抗争)が起因しているといわれ、テロとは無関係かもしれません。これは不明です。
アメリカ大使館での爆破事件は関係ありそうですが、小規模にとどまりました。
当校のあるアラバン新興経済圏はメトロマニラ中心部から高速で20分離れており、また雑然と「群衆が集まる」地域はありません。その意味では爆弾テロ事件を仕掛けにくい地域ではありますが、もちろん注意は怠たりません。


2017.05.24 外務省海外安全ホームページ 
【スポット情報】フィリピン:ミンダナオ地域に対する戒厳令の発出に伴う注意喚起(PC)==>http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C111.html
(携帯)==> http://m.anzen.mofa.go.jp/mblatestspecificspotinfo.asp?infocode=2017C111





昨今の事件  2016/09/02・政治情勢等について現地情勢のご報告をさせていただきます。
PICOのコメント 2016/09/10


今般、ダバオで起きたテロ事件に対し、私どももその成り行きを懸念しております。
昨今のフィリピン情勢は日本人にとっては非常にわかりにくいです。
ドゥテルテ新大統領が生まれてからの新政策ですが、その動きについて簡単に分析してみました。
大統領は外国との取引には意外と丁寧であるとの印象は持っております。
日本に対しても親日的発言が多いですし、将来、良好な政治・経済関係が生まれると思っています。

(1)新政策の大きな一つのポイントは「麻薬犯罪とその撲滅」政策にあります。
所謂「麻薬犯罪」と言いましても、私たち日本人の考える「犯罪」とは次元を異にする問題なようです。日本流に言う「麻薬を売買している」「麻薬づけ」とはレベルの違う根深い問題を抱えているようです。
例えば、「麻薬王」と言われるマフィアボス(中国人3人<一人は国外、二人は刑務所>)を頂点に「絶対的貧乏層」にまで根深く麻薬問題の広がりがあります。この害を取り除く決心をしたドゥテルテ新大統領の取り組みに、国民は注目し、期待をしております。日本では「冤罪殺人」「超法規的殺人」等に注目しておりますが、どちらかというとフィリピン人は、この「根深い麻薬犯罪」を取り除くドゥテルテ新大統領の根本改革の取り組みに賛同し「否」とは言えないのが現状のようです。
この現状が、ドゥテルテ新大統領高支持率91%(信任しない0.2%)<7/21調査>という意味だと思われます。

(2)もう一つのポイントは「反政府勢力」政策にあります。
反政府勢力は、ほとんどフィリピン南部の島ミンダナオ島山間部にて一定の勢力を持っています。
基本的にドゥテルテ大統領は、話し合いにて停戦を図っており、その中のフィリピン共産党(CPP/新人民軍(NPA)については実際に停戦に向けて交渉は進んでいるようです。
しかし、所謂「IS=イスラム国」に賛同したアブサヤフについては妥協することなく「撲滅」を考えるしかないと考えています。これが今回の「テロ事件」の根幹にあるものでしょう。

(3)ミンダナオ島ダバオ市での爆発事件について
これは、明らかに「アブサヤフ」の戦いの意思表示です。
日本外務省は「フィリピン・ダバオ市における爆発事件発生に伴う注意喚起」を発表しました。
そこでは「テロの標的となりやすい場所(デパートや市場,観光・リゾート施設,欧米関連施設,公共交通機関など不特定多数が集まる場所)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください」となっています。

(4)さて、「PICOのポジション」「アラバンという地域」についてです。
我々としては、そういう政策にかかわる、又は関係する場所に絶対に立ち入らないのが基本です。
アラバン(メトロマニラ・新興経済圏アラバン)は非常に治安が良いところです。私としては、衣食住を含めてフィリピンの5本の指には入る安全エリアだと思っております。セブの方には申し訳ありませんが、セブに対して比にならないほど安全です。
さらに、「知らない誘いには乗らない」「何事もPICO PhilippinesのボスLiezelに相談する」「複数で団体行動する(届出制)」に徹すれば多くの問題は回避できると思っております。
Liezelは、日本で3年近く滞在し、日本語も話せますし日本人の心も解せますので、どうぞ以上の点だけはお守りください。なお現在は日本人女性が彼女をフォローしております。

アラバンは、地域の警備、住居への警備等がしっかりとしたところです。

►宿舎は、24時間警備で不審者は入れません。お部屋のロックは電子的オートロックで簡単には開きません。
☆研修センターは、マドリガルビジネスパーク内に存在し、常時、地域警備がバイク巡回し、またビルディング警備も複数24時間警備としております。
►万が一、アラバンでテロリストが事件を起こすとすれば、・・・・・
人々が集まる(テロリストが紛れ込む)場所=モール(ショッピング街)でしょう。アラバンには「ATCモール」「フェスティバルモール」の二つが存在します。
しかし、マニラ中心部のような雑踏はなく、のんびりとしたモールですので、逆に狙いにくいビルです。しかし、PICOでは、このモールへの立ち入りに注意するようにいたします。
そこへ行かなくともアラバンは散在する各種レストラン、小さな商店街はたくさんありますので支障はありません。
►PICOJapanでは、常時PICOフィリピンとコンタクトを取り、起きた出来事を把握しております。
皆さんにも、なにか報告すべき問題が発生すればお早くメールいたしたいと思います。
また、昨今の「ご不安」を相談していただければ幸いでございます



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